タビオ株式会社のプレスリリース
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、株式会社ソル・メディア(東京都渋谷区、代表取締役:利重孝夫)が発行する「footies!」が実施したサッカーソックスに関する調査においてシェア56%で堂々の第1位を獲得しましたことをお知らせいたします。
本調査は、全国の高校サッカー強豪校の選手および指導者1,733名を対象に、最も愛用されているサッカーソックスブランドを問うもので、TABIO SPORTSのサッカーソックスが選手からの絶大な信頼と支持を得ていることが改めて証明されました。
TABIO SPORTSは、当社が創業以来長年にわたり培ってきた靴下の製造技術と、アスリートのパフォーマンス向上に貢献するための研究開発に注力してまいりました。特にサッカーソックスにおいては、独自の滑り止め技術、優れたフィット感、耐久性、そして吸汗速乾性に優れた素材の使用により、選手の足元の安定と快適性を追求し続けています。
今回の調査結果は、当社のサッカーソックスが、日々厳しい練習に励む高校サッカーのトップレベルの選手たちに機能性と品質が認められている証であり、大変光栄に存じます。タビオは、今後もトップアスリートからジュニア世代まであらゆるサッカープレーヤーの「足元」を支え、最高のパフォーマンスを引き出すための製品開発に邁進し、より一層日本のサッカー界の発展に貢献してまいります。
■footies!について
全国高校サッカープレーヤー応援メディアとして、2008年からスタート。
「サッカーを続けるために」をテーマに、様々な情報を全国の高校サッカー部へ発信し続けています。(発行形態:フリーマガジン/発行部数7万部(季刊発行))
※全国約1,000校へ直接配布 ※一部スポーツショップやサッカー施設にて配布
HP https://soccermama.jp/footies
■TABIO SPORTSとは
靴下専業企業が展開するスポーツ専用のソックスブランドです。世界中のアスリートの足元を世界最高水準であるメイドインジャパンの品質と技術でサポートしたいという思いから、2006年にスタートしました。
現在ランニング専用ソックス「レーシングランシリーズ」を中心に、フットボール、ゴルフ、野球、バスケットボールと各競技に特化した専門性の高い商品を展開しています。
■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を233店舗(2025年6月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。