全国9社・160店舗以上のフォトスタジオの《専属七五三モデル》として活躍できるチャンス！「新しい七五三のかたち」を伝える《七五三みらい会議》が実施する「モデルグランプリ」開催中。

七五三、もっと自由に。もっと楽しく。未来へ贈る今のわたしを自然で上品な一枚に残します。

株式会社エスエーホールディングスのプレスリリース

株式会社SAホールディングス（本社：広島県呉市、代表取締役：相川真太郎）のグループ会社である株式会社スタジオアイ（本社：同、代表取締役：同）が運営する写真スタジオ「トータルスタジオフォセット」、「クリエイティブスタジオイノセンス」、「フォセットプレシア」は、全国のフォトスタジオ9社が共同で実施する「新しい七五三のかたち」を届ける活動に賛同し《七五三みらい会議》に参加しています。

この度、七五三みらい会議主催で「モデルグランプリ」を開催するはこびとなりました。

グランプリ受賞者は、合同開催するフォトスタジオ9社・160店舗以上の《専属七五三モデル》として活躍いただくほか、様々な特典をご用意しております。

モデルグランプリ開催の背景

七五三は子供の健やかな成長を願う日本の伝統行事であり、神社へのお詣りやお食事会に加えて記念撮影を行うファミリーが多いイベントです。一方で、時代の流れや価値観の変化に伴い楽しみ方も変容している側面もあります。

《七五三みらい会議》は、新しい七五三のかたちを届けるため、全国の9社のフォトスタジオが集結した団体です。

今回七五三みらい会議の活動の一環として「モデルグランプリ」を開催いたします。グランプリは3歳、5歳、7歳でそれぞれ男女2名の計6名。受賞者は七五三みらい会議に参加する9社の専属モデルを務めて頂くほか、SNSを始めとする様々な場で活躍いただきます。

七五三の祝い方の変容にともなう実施率

もともとは氏神様へ参拝し、健康祈願を行ったことが七五三の起源と言われています。その後、参拝の際に「良い着物を着せたい」という親御様の気持ちに着目した貸衣装業が台頭する中で、さらに七五三を祝いやすくするために《貸衣装＋ヘアメイク＋写真撮影》を組み合わせた「こども写真館」によって七五三実施率は飛躍的に高まり、全国的な浸透を果たしました。

近年の様々なアンケート結果でも、七五三祝いの中でも「参拝」「衣装」「写真撮影」は重要な位置づけで捉えられていることが分かります。

今回七五三みらい会議が実施する「モデルグランプリ」は、全国9社・160店舗以上で同じ《専属七五三モデル》を起用することで「新しい七五三のかたち」をより多くの方に効果的にお届けするとともに、お子さまの成長を感じられる七五三という特別な節目に、もっと自由にもっと気軽に写真撮影を楽しんでいただけるきっかけをご提供してまいります。