7月24日は真夏の開運日。沖縄の自然をデザインした、縁起の良い「琉球紅型」がミニ財布になって登場です。

7月24日は一粒万倍日・天赦日・大安が重なる特別な日。琉球 紅型作家と革職人がコラボした、開運日にもおすすめのミニ財布。

株式会社ガッツのプレスリリース

大阪府茨木市で革小物の製作・販売をする株式会社ガッツ(代表:中辻大也/ナカツジヒロヤ)は、公式HPにて、新商品「石垣島 琉球 紅型作家とコラボしたミニ財布」を販売いたしました。価格は14,800円(税込16,280円) 詳細はこちら https://quatrogats.com/?pid=186883681 コラボ特別記念インタビューはこちらhttps://quatrogats.com/?mode=grp&gid=3092344

琉球 紅型作家×革職人コラボのミニ財布が、7月24日の開運日に合わせて登場

2025年7月24日は、「一粒万倍日」「天赦日」「大安」という3つの吉日が重なる、最強開運日です。

そんな特別な日を迎えるタイミングに、沖縄・石垣島の自然をモチーフにした琉球紅型(びんがた)をあしらったミニ財布が登場しました。

紅型作家・池間真裕子さんのアートと、小さいふ専門店の革職人のコラボ。

使用している革は、日本最高峰ともいわれる栃木レザーのヌメ革で、使うほどに手になじみ、艶や深みが増していく経年変化を楽しんでいただけます。

石垣島の自然が咲き誇る、紅型アート

今回ミニ財布にデザインされた紅型アート「島満開」は、ハイビスカスや月桃、デイゴやヒマワリなど石垣島の花々と、そのまわり舞う蝶が描かれています。

ハイビスカスやプルメリア、ブーゲンビリアなど色鮮やかな花々を至る所で年中見ることができる石垣島。

島の花々の色をより引き立てる青い海と空、緑の木々や赤瓦、灰色のコンクリート。池間さんの作品は自然と島の色鮮やかな景色からインスパイアされています。

琉球紅型とは?

琉球紅型は、沖縄の自然や暮らしを色鮮やかに描いた伝統的な染物。かつては琉球王国の王族や士族の衣装として用いられ、格式と美しさを兼ね備えた文化として発展してきました。

その文様には龍や鳳凰、葡萄や鱗模様など、幸運や繁栄、厄除けを願う縁起の良い意味が込められています。

現在では沖縄県の無形文化財、国の伝産品として受け継がれています。

小さいふ専門店がつくる本革ミニ財布

「小さいふ専門店」として長年財布づくりに取り組んできた私たちが手がける、三つ折りの本革ミニ財布。

日常に本当に必要な機能だけを、コンパクトなかたちにぎゅっと詰め込みました。

手のひらサイズだけど、お札:約10~20枚・コイン:約20~30枚・カード:約4~6枚を収納でき、旅行やミニバッグを使いたいときにもぴったりです。

お財布以外のレザーアイテムも

紅型がデザインされた、猫のかたちのキーケース、名刺ケース、ピアスも登場。どれも職人の手仕事で仕立てられた本革製で、紅型の美しさと遊び心を楽しめるラインナップです。

JAPAN MADEへのこだわりと革職人の手仕事

小さいふ専門店クアトロガッツの職人が本物の革とJAPAN MADEにこだわり、大阪にある革工房ですべてハンドメイド。

「旅、アート、遊び」をコンセプトに「小さいふ」をはじめ、アイデアと遊び心を大切にしたモノづくりをしています。

雨でも楽しい!梅雨の石垣島“地元の楽しみ方”まるごとガイド

沖縄・石垣島を訪れたのは、あえての梅雨シーズン。

雨でも楽しめる遊び場8選、地元の人しか知らない絶品ごはん6選、家族4人で泊まれる格安ホテル3選まで、オフシーズンならではのスポットを公開中です。

https://blog.quatrogats.com/gats-journal/68129

自分たちのモノづくりに対する想いや取り組みを広めたいと思いリリースさせていただきました。よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。

小さいふ。コンチャ「島満開」石垣島 琉球

紅型作家 池間真裕子コラボはこちら

https://quatrogats.com/?pid=186883681

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。