アンジェ web shop 25周年を記念して、スペシャル企画アイテムが発売!お客様の声から生まれたキッズ用のヘアアクセサリー収納が、7月17日(木)発売です。
セレクチュアー株式会社のプレスリリース
セレクチュアー株式会社が運営するECサイト「アンジェ web shop」は、7月17日(木)、25周年を迎えます。
7月17日から始まるアニバーサリーイベントでは、これまでの感謝の気持ちを込めて、お客様の「欲しい」をカタチにした新商品を続々発売!
そのひとつとしてイベント初日の7月17日(木)、オリジナルキッズブランド kukka ja puu(クッカヤプー)より「整理&持ち運びしやすい ヘアアクセサリーボックス」が登場します。
■ お客様の「欲しい!」をカタチに
昨年開催されたアンジェ24周年イベントで、企画のひとつとして行なった「皆様のお声募集」。
そこで寄せられた「子どものヘアアクセが増えすぎて、収納に困っています。」というお悩みが、企画スタートのきっかけに。
Instagramのアンジェ web shop公式アカウントにてアンケート調査を行った結果、なんと女子ママの93%が同じように困っていると判明!ヘアアクセサリーボックスの企画が本格的に始まりました。
そして今年の25周年イベントで、kukka ja puu(クッカヤプー)ブランドより発売が実現したのが「整理&持ち運びしやすい ヘアアクセサリーボックス」。
その名の通り、ヘアアクセサリーを整理しやすいこと・持ち運びしやすいことがポイントです。
■ ヘアアクセサリーをすっきり整理
子ども用のヘアアクセサリーはカタチも大きさも様々。一カ所にざっくり収納してしまうと、使いたいものが見つからなかったり、ペアの片方だけがいつの間にか迷子になったり・・・
そんなお悩みも解決しつつ、開けるたびに子どもたちがわくわくするような、宝箱のようなヘアアクセサリーボックスがついに完成!
内側は、収納力の高い2段構造。
ヘアゴムにシュシュ、ヘアピンなど、様々なアクセサリーが収納しやすい工夫が詰め込まれてます。
どこに何がしまってあるのか一目で分かりやすいよう、メッシュ素材を使っているのもポイント。
フタを開くとまず1段目が登場。ヘアピン、ヘアゴムの収納スペースに。
ヘアピンはテープに並べて留められます。
また小さめのヘアゴムやヘアクリップなどは仕切りポケットに。
2段目を開けると、大きめのポケットと仕切りがずらり。
大きめモチーフのヘアゴムやヘアピンは下段の仕切りスペースに。
シュシュなどボリュームのあるものや、長さのあるヘアコームなどは、ファスナー付きポケットに収納可能です。
<商品概要>
kukka ja puu(クッカヤプー)整理&持ち運びしやすい ヘアアクセサリーボックス
¥3,850 (税込)/ 全2カラー(ミント、ライトピンク)
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=166153
■ 忙しい朝も、いつでもどこでもセットOK
持ち運びができるよう、丈夫に持ち手を付けたバニティ型に。
ヘアメイクをする場所にサッと持ち運ぶことができます。
テレビやタブレットを見ながらリビングで、朝食を食べている傍ら食卓、
忙しい朝もどこでも使えて、スムーズにお出かけ準備が整います。
ヘアアクセサリーボックスとして作られたアイテムですが、さまざまな「細かなもの」を収納するのに便利なこちら。
お好みでキッズジュエリーを収納したり、コスメアイテムを一緒に収納することもできます。
お客様の声から始まり、25周年の日にいよいよ発売となったヘアアクセサリーボックス。
開けるたびにワクワクした気持ちになれる、特別感たっぷりのアイテムを、ぜひお見逃しなく!
<商品概要>
kukka ja puu(クッカヤプー)整理&持ち運びしやすい ヘアアクセサリーボックス
¥3,850 (税込)/ 全2カラー(ミント、ライトピンク)
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=166153
■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333
■セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。