「大阪・関西万博」リピーターにアンケート!注目のパビリオンやグルメの紹介も
株式会社ブランジスタのプレスリリース
無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、眞栄田郷敦さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.84を公開いたしました。
■ GOODA Vol.84 表紙・巻頭:眞栄田郷敦さん
手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルウェブマガジン「GOODA」。「大阪のひとり旅」をテーマにした最新号には、俳優・眞栄田郷敦さんが登場します。
世界的なアクション俳優である父・千葉真一さんと、テレビドラマ『19番目のカルテ』(TBS系)に出演中の新田真剣佑さんを兄に持ち、自身も注目作への出演が続く眞栄田郷敦さん。バンパイア役を演じた公開中の映画『ババンババンバンバンパイア』の見どころや役づくりをはじめ、今号のテーマである大阪でのエピソードや、憧れる旅のスタイルについても語ってくれています。
特集では、大阪へのひとり旅をナビゲート。「大阪・関西万博」の楽しみ方や中之島のアートスポット、異国情緒あふれる鶴橋コリアンタウンなど、ひとりでも楽しめる大阪のスポットをご紹介。また、お笑いコンビ「見取り図」のリリーさんに、ひとりで過ごす大阪の楽しみ方や、ひとり飲みについて語ってもらいました。
■ 遊び心満載なのに、なぜか上品。プレッピーな夏旅スタイル / 眞栄田郷敦
抜けるような青空、ギラギラと照りつける太陽。そんな日本の夏には、鮮やかな色やデザインの主張があるファッションがよく似合います。KENZOの「未来の高速列車旅」をイメージしたコーデや、MCMのオーバーサイズシャツやピンクコートを使ったコーデなど、華やかながらも品のある夏の装いを、眞栄田郷敦さんが着こなします。
■ スペシャルインタビュー / 眞栄田郷敦
先日、役づくりの一環で関西を訪れ、気ままなひとり時間を楽しんだという眞栄田さん。自分のペースでのんびり過ごし、「ひとり旅も悪くない」と実感したそうです。そんな眞栄田さんはお酒を飲むのも好きで、ビールケースに座って飲むような大衆居酒屋にも足を運ぶと言います。眞栄田さんが憧れる、ひとり旅のスタイルを聞きました。
■ enjoy time with myself. ひとりがちょうどいい“大阪”
開催前には物議を醸すことも度々あった「大阪・関西万博」ですが、始まってみれば、お祭りムードを楽しむ来場者の様子がSNSにあふれています。各国の文化が表現されたフォトジェニックなパビリオンの数々をご紹介します。
■ 複数回来場のリピーターが伝授する、ひとり万博の歩き方
「気になるスポットが多すぎて、どこを見れば良いか迷ってしまう」なんて人のために、すでに何度も訪れているリピーターの方々にアンケート取材を実施。渡航が難しい国々の文化や経済状況がわかるパビリオンに、自分の健康を考える体験ができるパビリオンなど、注目のパビリオンをご紹介。また、イチオシのグルメや、持っていくと便利なアイテムなども聞きました。
■ アートも熱い大阪中之島エリアで美術館巡り
大阪にひとりで来たなら、立ち寄りたいのが大阪中之島美術館。近代・現代美術とデザインを専門とし、文化芸術の発信拠点として注目されています。展示されている作品のほか、建築の美しさや館内のオリジナル家具など、空間そのものの魅力も見どころのひとつ。美術館全体の演出にもぜひ注目してみてください。
■ 大阪に来たなら食べなきゃ損!鶴橋コリアンタウングルメマップ
万博で世界のカルチャーに触れたあとは、梅田から30分ほどでアクセスできる鶴橋で韓国を感じてみるのもおすすめです。肉厚なスペアリブが柔らかく煮込まれた「豚カルビチム」や、そば粉を使った自家製麺を店内で手打ちしている「冷麺」など、立ち寄っていただきたい人気店をいくつかご紹介します。
■ 見取り図・リリーが指南 大阪裏なんばでひとり遊び
大阪と東京の二拠点生活を送る、お笑いコンビ「見取り図」のボケ担当・リリーさんが登場。東京でも大阪でも、ほぼ毎日飲みに出かけるというリリーさんいわく、「大阪はほんまに安くて旨い店ばかり」。親戚のように迎えてくれる行きつけの店もいくつかあるのだそう。そんな大阪をよく知るリリーさんに、ひとりで過ごす大阪の楽しみ方や、日常的な“ひとり飲み”のスタイルについて語ってもらいました。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
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株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。