SNS・オンライン会議・登壇が日常となった今、見た目の“迷い”がキャリアと自己肯定感を左右する。ファッションを戦略化し、外見格差をなくす新時代の外見教育プログラムが誕生。
CURIOSI TOKYO株式会社のプレスリリース
「自分に似合う服がわからない」「服選びに毎朝迷ってしまう」
そんな“外見の迷い”が、いま、キャリア・収入・自己肯定感にまで影響を与えています。
SNSやオンライン登壇が日常化した今、外見の印象が「発信力」「信用力」「機会獲得力」を左右する時代に突入しました。
こうした社会背景を受け、印象戦略ブランド CURIOSI TOKYO(代表:高見亜紀) は2025年7月、
第一印象の格差を解消するための外見戦略プログラム6種を同時リリースいたしました。
見た目の“ブレ”が、キャリアの損失につながる
現代社会において、外見に関する教育機会はほとんどありません。
しかし実際には、装いや見た目が以下のような“見えない格差”を生み出しています。
-
発信や登壇での印象が弱く、選ばれにくくなる
-
SNSやビジネスでの自己表現に自信が持てない
-
自己肯定感が低下し、チャレンジや収入にも影響が出る
-
無意識に「選ばれない印象」を作ってしまう
CURIOSI TOKYOはこれを「第一印象の格差」と捉え、服装を“感覚”ではなく“戦略”として設計することで、キャリアと自信を再構築する支援を行っています。
2025年7月 新サービス|外見戦略プログラム(全6種)
1. 骨格フレーム診断
似合う服の構造を可視化し、外見の“軸”を明確化。
2. クローゼット戦略
持ち服を整理し、ムダな買い物・迷いをゼロに。
3. ショッピング同行
無駄のないスタイリング実地訓練。選ばれる印象へ導く買い物体験。
4. ブランディングコース
第一印象を信頼・説得力のある装いへ再設計。ビジネス成果を引き寄せる。
5. TPO別外見3ヶ月プログラム
SNS・登壇・会議など、場面ごとの「見せ方」をデザインし、自己表現を強化。
6. 外見戦略パーフェクト1年コース
外見・発信・行動の一貫性を育み、“ブランドとしての私”を確立する伴走型コース。
他社と異なる3つの特徴
-
流行に流されない、「印象設計」としてのファッション
-
“似合う”だけでなく、「誰にどう見せたいか」までを戦略的に設計
-
見た目・言葉・行動の一貫性を整え、発信力と信用力を同時に高める
受講による主な変化(実績例)
-
「第一印象の印象が変わり、受注率が2倍に」
-
「毎朝の服選びが5分で済むようになった」
-
「外見への不安がなくなり、SNSでの発信も楽しめるように」
-
「服を変えただけで、自分への信頼と人生の余白が増えた」
代表プロフィール|高見 亜紀(たかみ・あき)
「装いは、あなた自身を語る“最初の言語”です。」
BURBERRY、FERRAGAMO、DSQUARED2などの外資系ラグジュアリーブランドにて、
マーチャンダイザーとして20年以上活躍。
延べ1,800億円以上の買付・商品戦略に携わり、
ブランド価値と顧客ニーズをつなぐ売場設計・商品提案を行ってきた。
ミラノのファッション写真学校、
パリ・ソルボンヌ大学にて審美眼・感性・哲学を学び、欧州滞在7年。
現在はその経験を活かし、
働く女性の「装いと印象のズレ」を整えるための外見戦略サービスを展開している。
受講による変化(実績例)
-
自分に似合う“軸”が明確になり、買い物・選択・装いがシンプルに
-
第一印象で信頼され、ビジネスの受注率・登壇機会が増加
-
見られることへの不安がなくなり、SNSや講演に前向きに
-
“似合わないと思っていた服”の意味がわかり、自分が好きになる
-
クローゼットも思考も整い、人生に一貫性と余白が生まれる
SDGsとの関連性(社会的意義)
この取り組みは、以下の持続可能な開発目標(SDGs)と深く関連しています:
-
目標3:すべての人に健康と福祉を
→ 外見への不安解消による内面の安定と行動力向上 -
目標8:働きがいも経済成長も
→ 外見の戦略化による発信力強化・経済活動促進 -
目標5:ジェンダー平等を実現しよう
→ 外見による評価格差・印象差別の是正
お問い合わせ先
企業名:CURIOSI TOKYO株式会社
代表:高見 亜紀
電話番号:090-8178-5572
X (旧Twitter):https://x.com/akifromspace29