〈マンガート ビームス〉が人気TVアニメ『呪術廻戦』とのコラボレーションアイテムが6月27日(金)から発売

『劇場版 総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』の公開を記念した計6型のTシャツを製作

株式会社ビームスのプレスリリース

株式会社ビームス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:設楽洋)は、人気アニメ『呪術廻戦』とのコラボレーション企画第3弾を2025年6月27日(金)より販売いたします。

本コラボレーションは、2025年5月30日公開の『劇場版呪術廻戦 〜懐玉・玉折〜 総集編』の公開記念して実施されるものであり、2021年の第1弾、2022年の第2弾に続く第3弾となります。

Tシャツには、作中に登場するキャラクターや印象的な場面写が使用されたデザインに加え、過去のコラボレーションで反響のあったHERによる描き起こしイラストや、ストリートカルチャーから得たインスピレーションと、現代社会への鋭い眼差しが融合した独特の世界観が特徴のギブミ~!トモタカによる描き起こしイラストが落とし込まれたデザインが全6型ラインナップいたします。

アイテムは、2025年6月27日(金)から7月6日(日)までの間、ビームス 池袋・ビームス 新宿・ビームス ストリート 梅田・ビームス なんば・ビームス 京都・ビームス公式オンラインショップにて販売いたします。

※サンプルにて撮影を行っております。実際の商品と仕様などが異なる場合がございます。

また本コラボレーションアイテムをビームスの店舗でお買い上げのお客様には、今回の描き起こしイラストを落とし込んだノベルティをご用意いたします。

※各店舗に応じて、数に限りがあります。

※種類はお選びいただけます。

※予定数量に達した時点で配布は終了になります。

ぜひこの機会に、スペシャルなコラボレーションアイテムをご覧ください。


【商品概要】

HER

ギブミ~!トモタカ (GIVE ME ! TOMOTAKA)

場面写

サイズ: S/M/L

価格: 6,600円(税込)

【販売期間】

2025年6月27日(金)~ 2025年7月6日(日)

【販売店舗】

ビームス 池袋

ビームス 新宿

ビームス ストリート 梅田

ビームス なんば

ビームス 京都

ビームスオンラインショップ

【アーティスト紹介】

HER

フリーランスイラストレーター。 版画、染付のような作風で独自の世界観を作る。 極彩色を用いたオリエンタルな画風、シンプルなゆるいデフォルメ、似顔絵などが得意。

最近のお仕事にTVアニメ『姫様“拷問”の時間です』EDイラスト、呪術廻戦×マンガート ビームスコラボ、ナタリーストア×仮面ライダー電王 グッズ用イラストなど。

ギブミ~!トモタカ (GIVE ME ! TOMOTAKA)

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。

イラストレーションをメインにアニメーション、キャラクターデザイン、グッズデザインを手掛ける。

日本の郊外文化の茶目っ気と中国趣味が融合した、唯一無二のソリッドで疾走感漂う世界観が魅力。


【作品紹介】

『劇場版 総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』

人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描く、芥見下々による大ヒットコミック『呪術廻戦』。集英社「週刊少年ジャンプ」にて2018年3月から連載が開始され、2024年9月、物語は完結を迎え6年半にわたる連載が終了。コミックスのシリーズ累計発行部数は驚異の1億部(デジタル版含む)を突破。

2020年10月から2021年3月までは毎日放送・TBS系列にてTVアニメ第1期が放送され、初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は全世界興行収入265億円の大ヒットを記録。

TVアニメ第2期となる「懐玉・玉折/渋谷事変」が2023年7月から12月まで放送され、国内のみならず全世界で大きな反響を呼んだ。そんな第2期のうち、全5話となる「懐玉・玉折」のストーリーが総集編として劇場に帰ってくる。全編の音楽を5.1chサラウンドの劇場環境に合わせて再ミックスし、一部楽曲は劇場版用にリアレンジ。さらに、TVアニメ時のオープニングテーマをアレンジしたキタニタツヤの「青のすみか (Acoustic ver.)」を主題歌として迎える。TV放送時から話題を呼んだハイクオリティな本編をさらなる高みへ引き上げ、劇場のスクリーンで堪能できる大迫力の映像作品として公開される。

「最強の2人 もう戻れない青い春」

呪いを廻る見逃せない物語が劇場にて再び廻りだすー

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


【レーベル紹介】

〈マンガート ビームス〉

マンガやアニメのみならず、ゲーム、アイドル、演劇、テレビなど、ポップカルチャーやエンタテインメントを対象に、ものづくりやブランディングを幅広く手掛けるプロジェクト。ポップカルチャー全方位において、BEAMSが培ってきた独自の目線で編集する様々な企画で、アーティストやクリエイターが作品に込めた熱量や興奮を、広く発信していきます。

レーベルページ:https://www.beams.co.jp/mangartbeams/

公式X: https://twitter.com/MANGARTBEAMS

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