カメラブランドOM SYSTEMがアウトドアシーンから日常まで、気軽にカメラや交換レンズを持ち歩ける「マルチパーパス トレイルカメラポーチ」を発売

内側には傷つきを防ぐフリース素材を採用し、リュックへの装着も可能

OMデジタルソリューションズ株式会社のプレスリリース

OMデジタルソリューションズ株式会社(代表取締役社長 兼CEO:杉本 繁実)が展開する映像製品ブランド「OM SYSTEM」は、アウトドアから日常まで、カメラや交換レンズを気軽に持ち歩き、撮影を楽しめるようデザインされたマルチパーパス トレイルカメラポーチ「CS-55SF」を2025年8月29日に発売します。 付属のショルダーベルトで肩に掛けられるほか、リュックのウエストベルトやショルダーハーネスにも装着(※1)が可能で、OM SYSTEMの小型軽量カメラシステムの機動性をより一層高めるアイテムです。

マルチパーパス トレイルカメラポーチ「CS-55SF」
装着イメージ:リュックのウエストベルトへの装着

発売の概要

製品名

希望小売価格

発売予定日

マルチパーパス トレイルカメラポーチ

「CS-55SF」

5,500円

(税別5,000円)

2025年

8月29日

製品概要

カメラや交換レンズ、ドリンクボトルなどが収納可能な汎用性の高いオリジナルポーチです。交換レンズなどをリュックに収納せずポーチに入れて携行することで、撮影したい時にすぐに取り出してレンズ交換ができるため、撮影表現の幅がぐっと広がります。ショルダーベルト付きのシンプルなデザインで、登山などのアウトドアシーンはもちろん、日常のちょっとした外出時など、マルチに活用できます。

▪主な特長

・内側には収納物の傷つき防止のため、厚手のフリース素材を採用

・ドローコードで開閉しやすい大きな開口部

・レンズキャップやメモリーカード、予備バッテリーなどを収納できるファスナー付きのフロントポケット

・肩掛けが可能な長さ調節ができる付属のショルダーベルト

・製品背面のベルトループを使いリュックのウエストベルトへの装着が可能(※1)

・市販のカラビナと製品背面の固定紐でリュックのショルダーハーネスへの装着が可能

収納可能なカメラとレンズの参考例:

・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(レンズフード、三脚座付き)サイズ以下の交換レンズ

・OM/OM-Dシリーズ(※2)、PENシリーズ、TGシリーズのカメラボディー

・OM/OM-Dシリーズ(※2)とPENシリーズのカメラは、小型レンズを装着したまま収納することも可能

詳細につきましては、以下のサポートページをご参照ください。

https://support.jp.omsystem.com/jp/support/cs/pen/acce/cs55_camerapouch.html

レンズ収納イメージ:レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを収納
装着イメージ:リュックのショルダーハーネスへの装着

本体サイズ:幅 約120mm、高さ 約180mm、奥行き 約70mm(内寸 約Φ120mm)

ストラップ:最長 約1700mm

素材:表地 ナイロン 100%、裏地 ポリエステル 100%、巾着部分 ポリエステル 100%

重量:本体 約76g、ストラップ 約44g

マルチパーパス トレイルカメラポーチ「CS-55SF」

製品の詳細については以下の製品サイトをご参照ください。

https://jp.omsystem.com/product/accessory/dslr/case/cs55sf.html

※1 リュックのウエストベルトやショルダーハーネスに装着する際は、落下防止のため市販のカラビナ等との併用を推奨

※2 パワーバッテリーホルダー装着時を除く

本リリースに掲載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


OM SYSTEMについて

OM SYSTEMは、「人生にもっと冒険を」をブランドタグラインに、決定的瞬間を捉える喜びや、想像を超える作品作りなど、映像体験をもっとワクワクする冒険に変えていきます。アウトドアでの使用に応える高い信頼性と機動性、そして優れた描写性能をもつカメラシステムをはじめとする製品や各種セミナーなどを通じて、自然の中で心豊かになる体験を提供し、一人ひとりのアウトドアライフバリューを高めるブランドです。

OM SYSTEM製品サイト:https://jp.omsystem.com/

OMデジタルソリューションズ株式会社について

OMデジタルソリューションズは、「世界の人々の心豊かな生活の実現」をミッションに掲げ、カメラやオーディオ製品を中心とする「OM SYSTEM」ブランドの提供、およびこれまで培った技術資産・光学生産技術を基盤に産業・学術分野へのソリューションや電子機器製造受託サービス(EMS)の提供など、ビジネスや社会課題の解決に取り組んでいます。

※2021年1月よりオリンパス株式会社の映像事業を継承しています。

コーポレートサイト:https://www.om-digitalsolutions.com/ja/

今、あなたにオススメ