【ルイ·ヴィトン】ジェレミー·アレン·ホワイトをメゾンの新たなアンバサダーに起用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

ルイ·ヴィトンは、米国人俳優のジェレミー·アレン·ホワイトをメゾンの新たなアンバサダーとして迎えたことを発表いたします。このコラボレーションは、彼の魅力的な才能と、メゾンの伝統的なクラフツマンシップと先見の明に満ちた美学が融合する、エキサイティングなものとなるでしょう。

メンズ クリエイティブ·ディレクター ファレル·ウィリアムスは次のように述べています。「ジェレミーには、誰にも真似のできない静かな自信と独自性がある。それは彼にとってはごく自然なもの。ルイ·ヴィトンでは、カルチャーを最前線で動かしている人々を大切にしていて、ジェレミーはまさにそれを体現する存在。彼をファミリーに迎えられることを誇りに思う」。 

この新たなパートナーシップを象徴するかのように、「Superfine: Tailoring Black Style」をテーマとして 5月に開催されたメットガラや、2月のSAGアワードにルイ·ヴィトンを着用して登場したジェレミーは、人々の記憶に強い印象を残しました。その洗練された個性と、人々を惹き付けるスクリーンでの存在感、そしてルイ·ヴィトンのシグネチャーと調和しながらスタイルやエレガンスをエフォートレスに融合させる様は、まさに現代の芸術性の本質を捉えていると言えるでしょう。

ニューヨークシティで生まれ育ったジェレミー·アレン·ホワイトは、その演技で20年以上にわたりハリウッドで広く認められてきました。『The Bear』で世界的な評価を獲得し、ゴールデングローブ賞のテレビシリーズ部門の主演男優賞を3年連続で受賞。また、ドラマ『Shameless』でのフィルターを通さない真に迫る演技や、短編映画『Cornflower』の深く静かな表現では、ドラマの枠を遥かに超えた芸術活動を展開しています。多方面にわたる彼のキャリアには、革新と芸術性を追求するという共通の姿勢によって結ばれた、ルイ·ヴィトンとの進化する関係性が感じられます。『The Iron Claw』での最近の役柄や、彼がブルース·スプリングスティーン役を演じる近く公開予定の『Deliver Me from Nowhere』への出演など、ジェレミー·アレン·ホワイトは、強い意志と深みを持って創造的な幅を広げ続けています。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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