【ザ・ハニー誕生22年の集大成】ブランドの革新と伝統を融合新作のウエディングドレスを発表

株式会社ベスト-アニバーサリーのプレスリリース

株式会社ベスト-アニバーサリー(代表取締役社長 塚田 健斗:東京都港区海岸)は、ファッショントレンドや花嫁さまのニーズに応えるウエディングドレスサロン「DESTINY Line (デスティニー ライン)」「ACQUA GRAZIE(アクア・グラツィエ)」の全国8都市にて、国内発「THE HANY(ザ・ハニー)」の新作ドレスをお届けします。

2021年1月にベストアニバーサリーと卸販売事業の独占契約を締結した**THE HANY(ザ・ハニー)**は、デザイナー伊藤羽仁衣の想いから生まれたウェディングドレスブランドです。「すべての女性をもっと輝かせたい」という願いのもと、22年前に誕生して以来、時代の流れとともにデザインは進化しながらも、常に“誰かをハッピーにする”という想いを大切にしてきました。

今期のテーマは“ロマンティック・クラシック”。可愛らしさと華やかさが共存するザ・ハニーならではの世界観を大切にしながら、クラシックな王道スタイルに現代的なエッセンスをプラス。見る人の心をときめかせ、纏う人を幸せな気持ちで包み込むようなドレスを、ひとつひとつ心を込めてお届けしています。「ロマンティック・クラシック」をテーマに、可愛くて華やかな世界観を大切にしながら、“ザ・ハニーらしさ”を重視し、クラシックな王道感を加えました。どこか懐かしく、でも新しい。そんな華やかでロマンティックな世界を思い描いたデザインのラインナップを発表いたします。

誕生22年の集大成となる新作ドレスは7デザイン。ワッシャー加工のフラワーモチーフや、シンプルながらも生地を贅沢に使用したリボンが印象的なドレス、夜空に星が瞬くように光輝くドレスは計算された煌めきにより「THE HANY」ならではの世界観を表現しています。甘さの中に気品を宿し、時代を超えて愛される美しさを味わうことができ、花嫁さまがこの特別な瞬間を「主役」として謳歌している姿をお届けいたします。

■ デザイナー 伊藤 羽仁衣氏のコメント

ブランド誕⽣22年からの想い
ブランドを⽴ち上げてから22年、ずっと⼤切にしてきたのは、花嫁さま、そしてその姿を見守るゲストの皆さまが⼼からハッピーな気持ちになれるようなものづくりです。どんな時も楽しみながら、幸せな気持ちでドレスやアイテムを作り続けてきました。時代とともにデザインは少しずつ変わりますが、「誰かをハッピーにしたい」という想いは今後もこれからも変わることはありません。これからも、多くの笑顔を生み出すようなものづくりを続けていきます。

2025年テーマ「ロマンティック・クラシック」について

ザ・ハニーのドレスは、可愛らしさと華やかさを⼤切にしながら、これまでたくさんの花嫁さまを彩ってきました。今回の「ロマンティック・クラシック」というテーマでは、その“ザ・ハニーらしさ”を重視しつつ、クラシックな王道感を加えました。どこか懐かしく、でも新しい。そんな華やかでロマンティックな世界を思い描きながらデザインしました。

⽢さの中にある気品や、時代を超えて愛される美しさを感じていただけることを心より願っています。

商品化にあたり特に⼯夫したポイント

今回のドレスを形にするにあたり、まず⼤切にしたのは“素材”でした。

特にスパンコール素材は、ザ・ハニーオリジナルとして⽣地から作り上げています。また、⼀つのドレスでさまざまな着こなしを楽しんでいただけるように、袖の取り外しが可能なデザインや、スパンコールにレースを重ねることで、光の⾓度によって異なる表情が⽣まれるような⽴体感を持たせています。

⾊味についても、濃淡の差や⾊の重ね⽅を⼯夫し、⾒る⾓度や光によって異なる雰囲気を感じられるようにしました。

“ありそうでない”特別な存在感を目指しました。細部まで妥協せず、⾒た⽬だけでなく、着用時の“ときめき”まで感じてもらえるように、こだわり抜いて仕上げています。

THE HANYらしさとは

ザ・ハニーは今年で22周年を迎えますが、時代とともに私⾃⾝も共に歩んできました。「ザ・ハニーらしさ」とは、⼀⾔で表現が難しいものの、ドレスを⾒るだけで⾃然に感じてもらえるものだと思っています。どんな時代でも、どんなトレンドが⽣まれても、絶対に変わらないもの。それは華やかさ、可愛らしさ、そして「王道観」と⾔えるようなものです。どこから⾒ても花嫁さまらしさが引き⽴つ、そんな華やかでありながらどこか可愛らしさを感じさせるデザイン。その想いだけは22年経っても全く変わりません。

花嫁さまに届けたい“想い”

結婚式は⼀⽣に何度も経験するものではないからこそ、その瞬間が特別であるべきだと思っています。

だからこそ、私は⼼から皆さんに結婚式を挙げて、ウエディングドレスを⾝にまとってほしいと願っています。ウエディングドレスを着ることが、どれだけ幸せで特別な気持ちを⽣み出すかを体感していただきたい。またドレスを通して、新郎新婦さまはもちろん、ご家族や仲間もその幸せ感じていただきたいと願っています。その瞬間が⼼に残る素晴らしいものになるよう、これからもドレス⼀着⼀着に⼼を込めてお届けして参ります。

THE HANYについて

デザイナーでもあり父でもある、故 伊藤元一の影響を受け幼少の頃よりドレスデザインを手掛けている。13歳で毎日モードコレクションにオリジナルドレスデザインを発表。
22歳で地元である北海道札幌にウエディングドレスブランドHANY WEDDING、2010年には東京へ進出、THE HANYを立ち上げる。「世界で一番、エレガントで可愛い花嫁様を作る」というコンセプトのもと、常に新たなウエディングドレスの世界観を生み出し続けている。
独自の感性が生み出すオリジナリティ溢れるデザインは、TV、雑誌に取り上げられる機会が多く、HANYブランドとして幅広い世代の女性から支持を集めている。
アパレル・ジュエリーのデザインや大手メーカーとのコラボレーション等活動の幅を広げ、注目を浴びている若手デザイナー。

■ THE HANY ラインナップ

Camila カミラ / HN-027(OW)
Fiona フィオナ / HN-028 (OW)
Judy ジュディ / HN-028(BE)
Stella ステラ / HN-029(NV)
Helen ヘレン / HN-030 (OW)
Willow ウィロウ / HN-30 (YE)
Luna ルナ / HN-031(OW)

DESTINY Line (デスティニーライン)とは

デスティニーラインは、運命の一着に出逢えるドレスサロンという意味が込められており、

ロゴ“DN”のNが逆になっています。Noとは言わない=お客様の願いを叶えられるサロンという

意味が込められています。

ACQUA GRAZIE(アクア・グラツィエ)とは

日本のすべての花嫁たちへ・・・

女性としてたくさんの経験を積んできたからこそ身についた自分らしさや優美な幸福度、

そのすべてを優しく包み込み、より一層輝かせたい、その想いをドレスコレクションに込めました。

すべての花嫁が最高に輝いていたいと願う大切な一日のために、本物の上質を見極めるプロフェッショナルの目で、NYやヨーロッパをはじめファッショントレンドの最先端都市から世界に名だたるデザイナー達がこだわり抜いた、稀少なドレスをセレクトしました。職人の光る独創的なデザイン、厳選された上質な素材、一生に一度の最良の日に纏うものだからありのままに美しさをより輝かせる至高の一着をすべての花嫁たちにお届けします。

SHOP INFORMATION

DESTINY Line OMOTESANDO Grand Salon

DESTINY Line ANA INTERCONTINENTAL HOTEL TOKYO SALON

DESTINY Line TOKYO BAY

DESTINY Line YAESU

DESTINY Line YOKOHAMA

DESTINY Line SENDAI

DESTINY Line NAGOYA

DESTINY Line KYOTO

DESTINY Line UMEDA

DESTINY Line HIROSHIMA

DESTINY Line HAKATA

ACQUA GRAZIE新浦安店

ACQUA GRAZIE大宮店

DESTINY Line
ACQUA GRAZIE
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