JOURNAL STANDARDがロイヤルホームセンターのPB「WAGENYA」をディレクション~従来の作業着の概念を打ち壊すワークウェアコレクションを発表~
株式会社ベイクルーズのプレスリリース
株式会社ベイクルーズ(本社: 東京都渋谷区、取締役CEO: 杉村 茂)が運営する〈JOURNAL STANDARD/ ジャーナル スタンダード〉(以下、JS)が、ロイヤルホームセンター株式会社が展開するオリジナルワーク ウェアブランド「WAGENYA」をディレクション。 従来の“作業着”の概念を打ち壊し、ワークウェア市場のニュートレンドを生み出すべく、JSが長年カジュアル市 場で培ってきた知識や経験、感性をチューニング。 今回のコレクションでは、2000年代東京のファッショントレンドを汲み取ったワークウェアらしからぬデザイン性と、ワークウェアらしさたっぷりの堅牢性と機能性を追求。職人仲間から「それどこの?」と聞かれるこ とまちがいなしの、オンオフ問わずに着たくなる、まったく新しいワークウェアが完成しました。
発売日: 2025年6月上旬発売
展開店舗:ロイヤルホームセンター 一部店舗&ECサイト
お問い合わせ:ロイヤルホームセンター株式会社 お客様相談センター(0120-25-6186)
展開アイテムはTEEシャツ(¥2.990+tax)、ロンTEE(3.290+tax)、カーゴパンツ(7.990+tax)、デニム(6.990+tax)の4アイテム(各2 色 M~XLサイズの展開)
コレクションのテーマは2000年代東京ですが、ものづくりのコンセプトはON・OFF使えるワークウェアなので「機能がデザイン」になっているのが最大の特徴です。デニムは裾口やポケット口のリアルなダメージ、色落ちもヴィンテージを再現しながらトレンドのカラートッピング仕上げ。職人さんが腰袋を着用する際にテンションがかかる腰からお尻にかかる部分には、大きめのポケットを設置することで強度をUPしながらデザインとしても成り立つ使用に。隠しポケットもちょっとした小物入れになりながらバンダナ柄の裏地をあしらった年代を感じるワンポイント。カーゴパンツも同様に腰からお尻にかかる部分には、補強しながらステッチワークにデザイン性を持たせています。裾口から膝上まで伸 びるサイドのジップで太さの調整が可能になっており、まだまだ細身のシルエットが主流のワーク市場でも違和感なくなじみながら、通勤途中 や休みの日はジップを開いてゆったり過ごせるように設計。TEEシャツ、ロンTEEのロゴデザインや製品後の加工はカジュアルウェア市場でま さにトレンドどまんなか、今回のコレクションを引き立てる象徴となります。両社が培ってきた知識や経験をふんだんに取り入れながら完成させた新しいワークウェア。是非、店頭に足を運んでほしいです。
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