【ルイ·ヴィトン】ケイト·ブランシェット、第78回カンヌ国際映画祭のクロージングセレモニーにルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

ケイト·ブランシェットが、第78回カンヌ国際映画祭のクロージングセレモニーにメゾンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用し登場しました。

ケイト·ブランシェットは、カスタムメイドのリパーパスド生地から再構築されたフリルレースがあしらわれた、シルクオーガンザのマキシスカーフを合わせたブラックのシルククレープホルターネックドレスに、ブラックのサテンパンプスをコーディネートしました。

また、メゾンのハイジュエリーコレクション「Awakened Hands, Awakened Minds(アウェイクンド ハンズ アウェイクンド マインズ)」の「スプランドゥール」より、1.17カラットのクッションカットのビビッドレッドルビーを2石、0.72カラットと0.73カラットのLV モノグラムスターカットダイヤモンドをあしらったイヤリングと、3.76カラットのオーバルカットルビーを3石とダイヤモンドがセットされたリングも着用しました。

©LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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