バボラ VS ジャパン株式会社のプレスリリース
バボラVSジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、カントリーマネージャー:梅原 充史) が展開するテニス用具のリーディングブランド バボラは、2025年ウィンブルドンコレクションとして、テニスラケットとシューズを2025年5月24日(土)より発売します。
バボラは、2013年から世界で最も権威あるテニスイベント ウィンブルドンとパートナーシップを結んでおり、ウィンブルドンでのテニスラケット、テニスバッグ、テニスシューズのオフィシャルサプライヤーであると同時に、ウィンブルドンのオフィシャルストリンガーでもあります。
2023年と2024年の大会では、バボラ契約選手のカルロス・アルカラス選手(スペイン)が2年連続で優勝し、2025年は3連覇に期待が寄せられます。
アルカラス選手をはじめとする大会出場選手(男子/女子シングルスとダブルス、混合ダブルス、ジュニア男子/女子シングルスとダブルス、車椅子、招待イベントなど、さまざまな種目に参加する100人以上のバボラプレーヤーを含む)のニーズに合わせてラケットとストリングを提供するため、バボラのエキスパートチームが、ATPやWTAのトッププレーヤー達のラケットを準備します。
バボラ ウィンブルドンコレクション
伝統あるウィンブルドンのバボラコレクションとして展開する商品の中には、アイコニックなテニスラケット「PURE DRIVE」のスペシャルバージョンとシューズが新たにラインアップいたします。ラケットバッグやバックパック、ダンプ(振動止め)は2024年コレクションより継続となります。大会期間中、バボラのウィンブルドンモデルシューズは、バボラの契約選手のみならず、ボールボーイやボールガール、グランドスタッフなどのスタッフにも着用されています。
ウィンブルドンコレクション製品ラインアップ
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バボラについて
1875年、フランスのリヨンで誕生したバボラは、世界で最も歴史の古いラケットスポーツ専門メーカーで、2025年には創業150周年を迎えます。イノベーションをいち早く取り入れ1875年にテニスストリング、そして1994年にテニスラケットを発売しました。創業以来5世代に渡り同族経営を続けるバボラは、テニス、バドミントン、パデル用品(ラケット、ストリング、シューズ、ボール、シャトル、バッグ、アパレル、アクセサリー)を展開しています。バボラのラケットやストリングを使うプロも多く、それぞれのスポーツで活躍しています。伝統あるテニスブランドのウィンブルドンを含む、世界150カ国で20,000ものクラブとパートナーシップを築いています。詳しくは、こちらをご覧ください。