新作「ピアジェ ポロ パーペチュアルカレンダー オブシディアン」を発表

リシュモンジャパン 合同会社のプレスリリース

G0A49007 「ピアジェ ポロ パーペチュアルカレンダー オブシディアン」21,912,000円(税込)

ピアジェ ポロは、卓越性と洗練、日常の装いと大胆さという相反する要素を見事に融合させてきました。それは、熟練の技が創造性を解き放つキャンバスです。

エレガンスへの果てなき探求の中で、ピアジェ ポロの伝説的な物語は、魅力的なオブシディアン ダイヤルを備えた新たな2つのパーペチュアルカレンダーモデルとともにその歩みを続けていきます。

ピアジェ ポロは、単に時間をお知らせするための時計ではありませんでした。1979年の誕生以来、このタイムピースはスポーツウォッチの概念を再構築し、エレガンスと贅沢さが織りなす独自の視覚的アプローチで時間の流れを表現してきました。時計業界のアイコン的な存在になることを目的としてデザインされたのではなく、そのタイムレスな魅力が多くの人々に支持されたことで特別な地位を確立したのです。熟練の技術とクリエイティビティが交差する、イマジネーションに溢れたウォッチを創造することだけが唯一の目的でした。

この大胆な軌跡が、ピアジェ ポロの物語を確固たるものにするため、数十年にわたりメゾンを導いてきました。今日、ピアジェ ポロは技術とデザインにおいてさらなる探求を続ける「ピアジェ ポロ パーペチュアル カレンダー オブシディアン」とともに新たな章を迎えます。メゾンは、時計製造における最も象徴的な複雑機構のひとつを搭載した、オブシディアン グリーンとオブシディアン ブルーの2つの新作モデルを発表します。

永遠に続く時間の流れ

モダニティーが奏でるプレシャスなデュエット。「ピアジェ ポロ パーペチュアルカレンダー オブシディアン」は、メゾンの職人たちの確固たる意志により、革新的なスタイルと探求心を映し出す複雑機構の開発に大胆な一歩を踏み出してきた、先進的なコレクションの流れを受け継いでいます。

このモデルは2023年、発売と同時に即完売となった限定版「ピアジェ ポロ パーペチュアル カレンダー オブシディアン」の成功を受けて製作されました。

ピアジェが誇る複雑機構製作における卓越した技術や、2025年に発表された「ピアジェ ポロ トゥールビヨン ムーンフェイズ」に加え、このモデルは、時計製造とジェムセッティングの分野におけるピアジェの確固たる地位を築く重要な一章であり、またオーナメンタルストーンを取り入れた新たなスタイルを提案するものです。この2つのバリエーションは、メゾンの「卓越したものを形にする」 というビジョンを実証するものです。

この理念は今もなお息づいており、グリーンとブルーの「ピアジェ ポロ パーペチュアル カレンダー オブシディアン」の発表により、華やかさと日常の装いを見事に融合させた新たな魅力を提案しています。日常の装いをより特別なものにするためにデザインされた両モデルは、シェイプ・イン・シェイプ

(一つの形の中に別の形が組み込まれたデザイン)という幾何学的なコンセプトを独自の組み合わせで表現しています。

クッション型のアングルがベゼルのなだらかな曲線と交わることで、ミネラル豊富な硫化物の液体の雫が岩石に落ちて作られたインクルージョンにより、独特な虹色の輝きを放つオブシディアンというユニークな石の本来の美しさが生き生きと表現されています。

そして、どの石も、どの時計も一つとして同じものはありません。

G0A49006 「ピアジェ ポロ パーペチュアルカレンダー オブシディアン」15,400,000円(税込)

色彩の芸術

さらに充実したピアジェ ポロ パーペチュアル カレンダー コレクションの2つのスタイルがお手元に新たな魅力を添えます。繊細なアプローチによるオブシディアン ブルーモデルは、ポリッシュ仕上げとサテンブラッシュ仕上げが調和を奏でる薄型ケースの透明感が、メゾンを象徴するブルーの色調を讃えるオーナメンタルストーンを包み込んでいます。

控えめな中にも大胆さを感じさせるブルーモデルにはブルーのラバーストラップを組合せ、宝石があしらわれたオブシディアン エメラルド モデルは、時間の流れを華やかに演出します。シリアルナンバー付きの18本限定モデルのオブシディアン エメラルド モデルは、ベゼルに沿って弧を描くように配された56個のブリリアントカットエメラルドが、パーペチュアルカレンダーの精密なメカニズムを力強く際立たせています。

オブシディアンブルーからオブシディアングリーンへ、このバリエーションは2つの異なるクリエイションを特徴としますが、ビジュアルコードにおける独創性は一貫しています。それは、プレシャスストーンと日付、曜日、月を表示する贅沢なカウンターの見事な調和です。

6時の位置の流れるような動きを見せる控えめな月表示窓は、この伝統的な時間の測定方法を優雅に思い起こさせます。そして、3つのカレンダーのカウンターに合わせて、常に垂直の月が表示されます。各モデルには、1950年代から薄型ムーブメントの革新に取り組んできたメゾンの決意の成果である、

1255P自動巻ムーブメントが搭載されています。

新しいピアジェ ポロは、その42mmの薄型ケースを通じて、壊れやすく繊細なストーンダイヤルにオマージュを捧げるとともに、薄型構造の中に緻密な層を巧みに組み込むことで、熟練の技術とクラフツマン精神を体現しています。そのわずかなキャンバスには、エフォートレスな美しさが息づいています。それは、時計製造の高度な技術が生み出す印象的なフォルムへの賛辞です。

この調和は、日常のあらゆるシーンに順応しながらも、常に一際目立つ存在であるという、ピアジェ ポロ パーペチュアル カレンダー オブシディアンが目指すものを体現しています。

ピアジェについて

ピアジェの独特の魅力はその大胆なスタイルにあります。1874年の創業以来受け継がれるクリエイティビティー溢れるスタイルは、華やかな時計やジュエリーに体現されています。大胆な創造性に対する情熱は、スイスのジュラ山脈にあるラ・コート・オ・フェで生まれました。メゾンの創立者であるジョルジュ=エドワール・ピアジェが、その村にある家族の農場の中に最初の工房を設け、高性能ムーブメントの制作をはじめたのは1874年のことでした。このときから時計職人としてのピアジェの名は広く知られるようになります。パイオニア精神を大切にするピアジェは、1950年代後半に薄型ムーブメントの設計・製造に乗り出しました。メゾンを代表する「アルティプラノ」の礎石となるそのムーブメントはピアジェの代名詞のひとつになり、時計製造の世界に確かな足跡を残しました。同時に、ピアジェは常に創造性と芸術的な価値に重きをおき、ゴールドと色とりどりのカラーの融合、新しいシェイプ、高価な宝石、オーナメンタルストーンの文字盤といったスタイルを受け継いできました。卓越したクラフツマンシップのもと、メゾンは「アルティプラノ」、「ピアジェ ポロ」、「ライムライト ガラ」、「ポセション」、「ピアジェ サンライト」「ピアジェ ローズ」、「エクストリームリー ピアジェ」などの素晴らしいクリエイションを創り続けています。

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