ベラ・ハディッド、第78回カンヌ国際映画祭オープニングセレモニーに登場
ショパール ジャパン 株式会社のプレスリリース
究極の“レッドカーペットジュエラー”であるショパールは、2024年よりメゾンのグローバルアンバサダーを務めるベラ・ハディッドが、2025年5月13日に行われる第78回カンヌ国際映画祭のオープニングセレモニーに登場することを発表します。
世界的なスーパーモデルであり、才気あふれる起業家でもあるベラ・ハディッドは、2021年以降、ショパールの招待でカンヌ国際映画祭に度々出席しており、メゾンと映画祭の双方と特別な絆を築いてきました。完璧なスタイルと印象的なレッドカーペットへの登場によって、ベラ・ハディッドは、常に世界中の注目を集めてきました。2022年には、ショパールのペアシェイプダイヤモンドのイヤリングを着用し、眩いばかりの輝きで観客を魅了。2024年には、壮麗なダイヤモンドのシャンデリアイヤリングをはじめ、数々の“ハイジュエリー・ルック”を映画祭の開催期間中を通して披露し、ショパールとの揺るぎない絆を証明しました。
今年も期待を裏切ることなく、ベラ・ハディッドはカンヌのレッドカーペットで魅惑のオーラを放ちます。洗練を尽くしたショパールのハイジュエリーをまとい、“伝説の階段”の登壇へと臨む彼女は、すべての視線をくぎ付けにすることでしょう。
映画祭への参加に際し、彼女は次のようなコメントを添えています。「カンヌ国際映画祭という特別な舞台で、ショパールの息を呑むほどに美しいハイジュエリークリエイションを身に着けられることを大変光栄に感じています。ショパールと共に“カンヌの魔法”を体験できることは、私にとって何にも代えがたい喜びなのです」。
ショパールのアンバサダーとして、ベラ・ハディッドは現在、「ルール・ドゥ・ディアマン」コレクションの最新キャンペーンに出演し、時空を超えたエレガンスに宿るエスプリを鮮やかに表現しています。
ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレは、ベラ・ハディッドとの輝かしいコラボレーションを祝し、メゾンと映画界とが長年にわたって培ってきたパートナーシップの貴重さを改めて確認します。「ベラ・ハディッドはショパールの女性像を完璧に体現しています。夢と感動が現実となるカンヌで、彼女とその瞬間を分かち合い、祝うことができることを大変嬉しく思っています」。
1998年以来、ショパールはカンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーを務めており、映画祭のトロフィー、パルム・ドールの製作を担っています。また、映画への真摯な情熱を原動力に、「ショパール・トロフィー」を創設し、同賞を通じて国際映画界における次世代の才能を支援するとともに、映画祭の開催期間中にはハイジュエリー「レッド カーペット コレクション」を毎年発表しています。キャロライン・ショイフレがデザインを手がけ、メゾンのハイジュエリーアトリエで製作された珠玉のクリエイションは、カンヌのレッドカーペットの階段を上る女優たちによって華々しく披露されるのです。
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