株式会社 ラコステ ジャパンのプレスリリース
フランスのプレミアム ファッションスポーツ ブランド LACOSTE(ラコステ)が原宿店限定で展開するMy Lacoste Artist Program。7回目となる今回は、ESOW氏を迎え、2025年5月15日よりオリジナルグッズを発売します。
ラコステ原宿店では、原宿のDNA、ストリートスタイル、フランス匠の技、⽇本の美意識、スポーツ、ファッション、アート、創造⼒、⾳楽、カフェなど、ブランドのDNA にあたらしい解釈を加え、さまざまなブランドや⼈々との協業により、「ワニをとおしてつながることで⽣まれる化学反応」をテーマに発信を行っています。その取り組みの一つである、My Lacoste Artist Programは、様々な分野で活躍するアーティストとタッグを組み、各アーティストの創造性を取り⼊れたワニモチーフをあしらった限定コレクションを発表しています。Vol.1はMHAK/Masahiro Akutagawa氏、Vol.2は加賀美 健氏、Vol.3は添田 奈那氏、Vol.4はMACCIU氏、Vol.5はHAyU/小川 学氏、Vol.6はimase氏とタッグを組み、本プログラムならではの個性豊かなコレクションを発売してきました。
今回は、ESOW氏の作品モチーフのアイコンでもあるおじさんが、ラコステのワニの着ぐるみを身にまとったユニークなデザインや、 “LACOSTE HARAJUKU”のテキストをスプレー缶で描いたようなグラフィックで表現。キャップには、スプレーペイント感を出すため、ペンキが垂れている部分に特別な刺繍を施しました。さらには、同モチーフを描いたスペシャルなスケートボード デッキも加わり、ESOW氏ならではの特別なコレクションに仕上がりました。
ESOW氏
1972年、東京生まれ。13歳でスケートボードに乗り出し、17歳で渡米、グラフィティに出会い自らのルーツでもある江戸の粋に影響を受けた独自のスタイルを生み出す。浅草を拠点に国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでも作品を発表し長年注目を集め続けている。表現の媒体は紙、壁、材木、立体など、幅広く柔軟。また、様々なブランドや企業への作品提供等その活躍は多岐にわたる。日本のスケートカルチャーにおけるパイオニア集団「T19」の創立時からのメンバーでもあり、日本のグラフィティ史にその功績を刻んだ「大図実験」の一員でもある。
IG : @ esowom
【アイテム詳細】 ※価格はすべて税込みとなります。
Tシャツ(12,100円)
2色展開(ホワイト/ブラック)
Tシャツ(12,100円)
2色展開(ホワイト/ブラック)
スウェット(25,300円)
ブラック
キャップ(12,100円)
ブラック
スケートボード デッキ(16,500円)
My Lacoste Artist Program Vol.7は5月15日(木)よりラコステ原宿店限定で発売予定です。
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