マックスマーラのアイコニックな「ホイットニー バッグ」が誕生10周年を迎えます

マックスマーラのアイコニックな「ホイットニー バッグ」は、2015年にリニューアルオープンをしたホイットニー美術館を記念し、レンゾ･ピアノ･ビルディング･ワークショップとのコラボレーションによって発表されました。新たにマンハッタンのミートパッキング･ディストリクトにオープンしたこの美術館は、RPBW (Renzo Piano Building Workshop)スタジオによって設計されました。

「ホイットニー バッグ」は、イタリアの職人技へのオマージュとして誕生し、技術と美学、構造とエレガンス、デザインと多用途性が見事に融合した逸品です。当初は限定版として発表されましたが、瞬く間に世界中の女性たちにとって欠かせないアイテムとなりました。

それから10年、マックスマーラはホイットニー美術館とのパートナーシップを新たにし、記念すべきアニバーサリーイヤーを迎えます。これを祝し、2015年に初登場したアルミニウムカラーが、限定数で復刻されるほか、新たなカラーとサイズのバリエーションが展開されます。

そして、5月から、ローマ、パリ、ロンドン、ウィーン、マドリード、ニューヨーク、上海、成都、ドバイ、ソウル、東京、香港のフラッグシップストアにおいても、特別なウィンドウディスプレイとプロモーションが展開されます。日本では、5月7日よりマックスマーラ表参道店にて、この特別なウィンドウがスタートします。今回のウィンドウディスプレイでは、「ホイットニーバッグ」がこれまでのイメージを超え、新たな表情を見せます。メタフィジカルなインスピレーション、そしてシュルレアリスムの要素を取り入れた演出が、驚きと楽しさ、そして魅惑的な世界観を創り出します。

10周年記念モデルでは、新たに14色が登場。ソフトピンク、シルバー、ゴールド、キャメル、オーシャンブルー、リキン･グリーン、ディープブラウン、ブラックなど、豊富なカラーバリエーションが揃います。サイズ展開も6種類となり、従来のモデルに加え、新たに5本リブのデザインが登場します。また限定モデルには、ホイットニー美術館のメタリックなファサードを想起させるアルミニウムカラーのレザー、鮮やかなレッドのナッパレザーを使用したライニング、そしてすべての「ホイットニーバッグ」には「Designed by Renzo Piano Building Workshop」の文字が刻印されます。

この誕生10周年を記念した「ホイットニーバッグ」は5月7日よりマックスマーラ表参道店、マックスマーラ銀座三丁目、公式オンラインショップを皮切りに、全国の限定マックスマーラショップにて展開されます。

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公式オンラインショップURL: https://jp.maxmara.com/icon/whitney-bag