〜ご愛用者様ファミリーのランドセルとの記念写真を残す1日限りの写真館〜
有限会社黒川鞄のプレスリリース
今年創業130年となる本格鞄工房・有限会社黒川鞄(本社:富山県富山市、代表取締役社長:黒川由朗)は、2025年5月10日に「黒川鞄工房ランドセルスタジオin大阪」を開催いたします。
小学校生活の思い出にいつもいるのはランドセル。
入学から6年間、一番近いところでお子様を見守り続けます。
ランドセルとともに歩む小学校生活がより素敵なものになりますよう願いをこめて
ランドセルを交えたファミリーフォトの撮影会を昨年東京で開催したところ、大変ご好評いただきました。
今年は場所を移して、5月10日に大阪で開催いたします。
短い応募期間の中すでに募集枠を大幅に上回るご応募を頂いております。
黒川鞄工房ランドセルスタジオ概要
開催日時 2025年5月10日(土)10時~17時の間
所要時間 1時間半程度
会場 VIVA Studio
料金 無料
ご対象 黒川鞄工房はばたく®ランドセルのご愛用者様とご家族
☆写真はデータにてお渡しします。
☆当日は写真撮影以外に、黒川鞄工房ランドセルについてインタビューをさせていただき、その様子を動画撮影させていただきます。
☆撮影させていただいたご家族のお写真、動画とインタビュー内容は、黒川鞄工房のSNS、公式サイト、印刷物などに掲載させていただくことがあります。 その旨ご了承のうえ、ご応募ください。
応募方法
応募期間 2025年4月18日(金)~4月25日(金)
応募方法 メールマガジン、SNS等でご案内
ご応募数によっては、抽選になる場合があります。
2025年4月30日(水)に、撮影の方のみお知らせします。
黒川鞄工房のランドセルについて
革は、食肉用の牛や馬の皮を余すことなく利用した天然素材。持続可能な社会が注目されている現在、皮革にも注目が集まっています。
自然に還る地球にやさしい素材でありながら頑丈で長持ちし、人類の歴史と密接な関わりを持っています。
天然素材は二つとして同じものはなくそれぞれくせや表情が違います。黒川鞄工房では選び抜かれた上質の天然素材を使い、それぞれの特性を活かして職人がひと針ひと針ランドセルを縫い上げます。
また、お子さまの身体への負荷を軽減するはばたく®ランドセルを開発するなど、黒川鞄工房のランドセルは、時代に合わせて進化もしています。
小学校生活6年間を共にするお子さまの良き相棒となるランドセルを作り続けています。
黒川鞄工房について
創業明治28年。「鞄を通じて、子どもの健やかな未来を応援」をモットーに、「手縫い、手づくり、天然素材」にこだわったランドセル作りに取り組んでいます。
「売るため、物を運ぶため」の鞄ではなく、「ともに時を重ねる鞄」を目指して、誠実なものづくりを心がけています。
有限会社黒川鞄について〜越中生まれで 銀座育ち いまじゃ日本を包み込む 世界にはばたく 黒川鞄工房〜
【会社概要】
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会社名 :有限会社 黒川鞄
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代表取締役社長:黒川 由朗
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創業 :明治28年(西暦1895年)
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事業内容 :独自固有の長所を持ったオリジナルブランドの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物などの企画・製作、及び販売。
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所在地 :〒930-0083 富山県富山市総曲輪(そうがわ)三丁目6番15-8号
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連絡先 :support@kurokawa-kaban.com
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黒川鞄工房ランドセル館
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黒川鞄工房メンズバッグ館
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公式Instagram
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公式X