オードリー・ヌナ、ジョヴァンナ・ラモス、タハード・ペティフォード、サトウ・サバリー、 トニー・ブライディンガーが出演
タペストリー・ジャパン合同会社のプレスリリース
コーチは、今年2月に発表された新たなフットウェアである “Soho Sneaker(ソーホー スニーカー)” をフィーチャーしたキャンペーン “Not Just For Walking” を発表します。シンガーでラッパーのオードリー・ヌナ、モデルのジョヴァンナ・ラモス、大学バスケットボール選手のタハード・ペティフォード、WNBA(ウィメンズ・ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)で活躍するサトウ・サバリー、NASCARドライバーのトニー・ブライディンガーといった、ダイナミックなキャストを起用したこのキャンペーンは、”Soho Sneaker(ソーホー スニーカー)” が、自分の人生のさまざまな側面を受け入れたうえで、自分らしさを表現するためにデザインされたことを物語っています。
映像作家のコリン・ティリーが監督を務めたこのキャンペーンでは、 “Soho Sneaker(ソーホー スニーカー)” が、異なるシーンにフィットできることを様々な形で紹介します。ショートフィルムでは、ヌナが自分のライブ会場で友人たちのために “Soho Sneaker(ソーホー スニーカー)” をドアストッパーとして使う一方、ペティフォードはバスケットボールのように指の上でスニーカーを回し、ブライディンガーは最新のレースをスマートフォンで見るためにこのスニーカーをスタンドとして使うなど、 “Soho Sneaker(ソーホー スニーカー)” がさまざまな場面に登場します。より一般的な使い方から、遊び心にあふれた型破りな使い方まで、この想像力あふれるシナリオは、 “Soho Sneaker(ソーホー スニーカー)” を自分らしく生きる人に寄り添う理想的な “パートナー” として位置づけています。フォトグラファーのクリス・マッジョも同じコンセプトを捉え、それぞれのシナリオを印象的なビジュアルに凝縮しています。
音楽、スポーツ、ライフスタイルなどそれぞれのフィールドで活躍する ”Not Just For Walking” のキャストは、スニーカーカルチャーとの親和性、彼らが紡いできたインスピレーション溢れるストーリー、そしてパーソナルスタイルへの表現力豊かなアプローチが元となり選ばれました。彼らはまた、人々が自信を持ってそれぞれの多様な側面を探求し、表現するよう働きかけるコーチのパーパス “Courage to Be Real (リアルに生きる勇気)” を体現することにも貢献しています。
「コーチの “Soho Sneaker(ソーホー スニーカー)” のローンチにあたり、私たちはこれまでとは異なるストーリーを伝えたいと考えました。話題性や、ステータス、そしてコレクション性でもなく、 “リアルな日常” についてです。そして、現代の消費者がスニーカーに求めている、自分らしい多様な表現に寄り添うスタイルを実現しました」と、コーチのチーフ・マーケティング・オフィサー、ジューン・シルバーステインは語ります。「このコンセプトを表現するために、スポーツ、音楽、ファッションなど、それぞれの領域でカルチャーを作り出している、素晴らしい人材を起用したキャンペーンを展開しました。」
コーチのSpring 2025 コレクション ランウェイショーでデビューを果たした “Soho Sneaker(ソーホー スニーカー)” は、80年代後半から90年代前半にかけて流行したクロストレーニング スニーカーにインスパイアされ、クラシックなスタイルをコーチならではのアプローチで再解釈したものです。ニューヨークを代表する、ファッションとカルチャーの中心地として知られる “ソーホー” 地区にちなんで名付けられたこのスニーカーは、多様なアイデンティティーと個々の美意識が互いに影響し合う、クリエイティブなスピリットを彷彿とさせます。
コーチについて :コーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。
コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。
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