今シーズンリニューアルしたfinetrack定番レインウエアに直営店限定カラーが登場!|finetrack(ファイントラック)

「ありのままの自然を楽しみ、これまでを超えていく」春夏のアウトドアでの挑戦への一歩を支える、高機能ウエア&ギア

株式会社finetrackのプレスリリース

「遊び手=創り手」の国産アウトドアメーカー 株式会社finetrack(本社:兵庫県神戸市、代表 金山洋太郎)は2025年4月18日(金)、いつでもどこでも気兼ねなく着用できる特別仕様のレインウエア「エバーブレスフォトンプラス」の販売を開始しました。


直営限定「エバーブレスフォトンプラス」

2025年春、革新的な新型止水ファスナーを採用することでさらなる進化を遂げたエバーブレスフォトン。

そんなエバーブレスフォトンに2つの特長がプラスされた直営限定「エバーブレスフォトンプラス」が登場しました!

finetrackのBRAND STORE(公式WEB STORE・直営店TOKYO BASE)だけの限定販売になります。


通常モデルとの違いは2つ!

雨のトレイルも、岩稜も、森も、街も。
場所や環境を選ばず、いつでもどこでも気兼ねなく着用できるレインウエア。そんなコンセプトで創ったエバーブレスフォトンプラスには、通常モデルの高次元な素材と機能はそのままに、直営限定モデルの特別仕様として、2つの特長をプラスオンしました。

特徴① あったら嬉しい左右のポケット

ハンドウォーマーとしても使いやすい左右の位置にポケットをプラスオンしました。
止水ファスナーが付いているタイプなので、落としたくないような小物を収納する際に、とても便利です。

通常モデルでは、ハーネス干渉や軽量化を考慮し、省かれている左右のポケット。直営限定のエバーブレスフォトンプラスでは、街での着用も意識し、取り回しのよい位置にポケットを配備しました。

左:左右のポケットがない通常版
右:左右にポケットを配備した直営限定版

もちろん、エバーブレスフォトンがもつ高機能でストレスフリーな着心地はそのまま。
ポケットがプラスされることで、登山はもちろん、釣りや野外撮影、自転車通勤から愛犬の散歩まで、より幅広いシーンで使いやすいレインウエアになりました。

特徴② 大地や木々の色~アースブラウン~

2つ目の特長はシックで落ち着いたカラーリング。
山用のレインウエアといえば、視認性を考慮してビビッドなカラーを用いるのがセオリーですが、今回採用したカラーは”アースブラウン”と名付けた深い茶色。雨で潤った森の大地や木々をイメージしたナチュラルなアースカラーです。

敢えてビビッドなカラーではなくアースカラーを選んだのは、いわゆる「山専用」にしたくなかったからです。
レインウエアを着用したいシチュエーションは日常の中にもたくさんありますが、派手なカラーリングだとその場の雰囲気に馴染まない場面もしばしば。

せっかく着心地のよいエバーブレスフォトンを山以外でも着てもらいたい!
そんな思いから、いかにも登山用のレインウエアではなく、いつでもどこでも気兼ねなく着用できるカラーを意識して”アースブラウン”は生まれました。

ファスナー類にはブラックを採用。
もちろんメインファスナーには、通常モデルと同様、リニューアルで生まれ変わった新型止水ファスナーを採用しています。

落ち着きのあるカラーリングと、ポケットが特徴のエバーブレスフォトンプラス。山でも街でも、場所を選ばずどこでもご活用いただきたいアイテムです!


ラインナップ

< Men’s >

Men’s エバーブレスフォトンプラスジャケット

■エバーブレスフォトンプラスジャケット ¥40,700(税込)

サイズ:S・M・L・XL

< Women’s >

Women’s エバーブレスフォトンプラスジャケット

■エバーブレスフォトンプラスジャケット ¥40,700(税込)

サイズ:S・M・L


finetrackについて

株式会社finetrackは、国内大手総合アウトドアメーカー等で企画開発30年のベテランと、

長年アウトドアを実践してきた有志が集まり、国内ベンチャーとして2004年1月に創業。

兵庫県の経営革新計画にも認定された、「遊び手=創り手」のシーズとニーズをダイレクトに結びつけるビジネスモデルで、素材開発からこだわるモノ創りをすすめております。

▽ブランドヒストリー▽

https://www.finetrack.com/brand/

▽ブランドポリシー「遊び手が創り手」▽

https://www.finetrack.com/brand/policy/

▽SDGsの取り組み▽

https://www.finetrack.com/brand/sdgs/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。