大阪府初出店!関西旗艦店「Workman ColorsららぽーとEXPOCITY」来週4月24日開店

オープン前日の4月23日にメディア向け内覧会を開催!「#ワークマン女子」がさらに進化!ワークマンの新業態

株式会社ワークマンのプレスリリース

株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、4月24日(木)に大阪府で初出店となる「Workman ColorsららぽーとEXPOCITY店」を関西エリアの旗艦店としてOPENします。Workman Colors(以下Colors店)は2025年2月に全国展開をはじめ、ららぽーとEXPOCITY店で全国22店舗目になります。現在大阪府下では#ワークマン女子店(以下女子店)が「なんばCITY店」、「天王寺ミオ店」、「そよら東岸和田店」の3店舗ありますが段階的にColors店に改装していきます。

コンセプトは「快適普段着」 機能性と着回しの良さを追求

Colors店は2023年にアパレルの流行を追う実験店として開業したWorkman Colorsイグジットメルサ銀座店を開店して以来、約2年にわたり店舗コンセプトとフォーマットの確立を目指してきました。アパレル業界は競争の激しい業界で、最大手の企業は圧倒的に支持されています。ワークマンはこれまで独自のポジションで機能性と低価格を武器に近年ではアウトドア、スポーツ業界で多くの支持を集めてきました。しかし「Colors店」はこれまでと違い“普段着、日常使い”をメインに打ち出した店舗になります。

#ワークマン女子店からの進化 男性向け普段着を充実

今後女子店は全てColors店に改名します。ワークマンの業態の中で“作業服を扱わない”店舗は全てColors店になります。女子店では“アクティブウェア”(アウトドアやスポーツに使用)が品揃えの約6割だったのをColors店では“ベーシックウェア”(普段、日常使い)を6割にしています。また男女比も女子店は男性:女性=1:2でしたがColors店では男性:女性=1:1と男性向けのベーシックウェアを大幅に増やしました。女子店の店名は非常にインパクトがあり、これまでは「男性が入りづらい」といった声も多くいただきましたが、Colors店は男性向けを増やすことで男性客も入りやすい店舗に進化させました。

Workman Colorsとは“ワークマンらしさ”のこと

これまで「Workman Colors」というネームは2023年に銀座でOPENした「Workman Colorsイグジットメルサ銀座店」と女子店のトレンドPB製品(流行を見極めてから短納期生産)のブランド名としてつけていました。Colorsとは個性や特長を表し、「Workman Colors」とは“ワークマンらしさ”を意味し、①機能性、②低価格、③ベーシックながら少し“光る”デザイン性を打ち出しています。一見ベーシックなカジュアルウェアに見えても、そこには機能性があり、圧倒的な低価格で他社との差別化を計ります。

今後の目標は地方を中心に2032年400店舗体制へ

Colors店は2025年3月7日に関東旗艦店である「Workman Colorsコレットマーレ桜木町店」を開店し大変大きな反響がありました。その後東北地方の旗艦店として「Workman Colorsイオンモール名取店」を4月18日にOPEN。営業中の女子店は順次Colors店へ改装し、2月~11月までに40店舗の新規出店が決まっています。今後は地方を中心に毎年40店舗出店し、2032年中には400店舗、2042年には900店舗体制を目指します。

Workman ColorsららぽーとEXPOCITY店のイチオシ製品

⓵クールUVサンシェードパーカーEX 税込2300円

「サンバイザー+アームカバー+マスク+サングラス」が一体となった最強のUV対策パーカー

Workman Colors、#ワークマン女子限定製品 SNSでバズリ中!

⓶XShelter暑熱軽減フーディ 税込2900円

世界初!「暑熱4大リスク」に対応する14の機能を搭載した“着たほうが涼しい”猛暑期対策パーカー

紫外線でファスナー、付属品などの色が変わる「UVチェッカー」機能付き

日傘と同等レベルの遮熱率で猛暑期の熱中対策に有効、Kids用もご用意!

 

XShelter暑熱軽減ウェアは全10アイテム展開

<ワークマンの概要>
社名:株式会社ワークマン
住所:東京本部:東京都台東区東上野4-8-1/関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町1732
業種:フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン

上場:東証スタンダード市場(7564)

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