ブリオーニ とラリックがミラノデザインウィークで 「デュアリテ クリスタル エディション パルファム」 を発表

株式会社ブリオーニジャパンのプレスリリース

ブリオーニはミラノのブティックにて、限定コレクターズアイテム「デュアリテ クリスタル エディション パルファム」の発表イベントを開催いたしました。本作は、ブリオーニの創業80周年を記念し、フランスの名門クリスタルメゾン、ラリックとのパートナーシップにより誕生した、特別なオブジェダール(芸術作品)です。イベントには、Purple Magazine編集長のオリヴィエ・ザーム、ブリオーニCEOのメディ・ベナバジ、ラリック グループCEOのニーナ・ミュラー、ブリオーニ デザインディレクターのノルベルト・スタンフル、ラリック アーティスティック&デザインディレクターのマーク・ラミノーが参加。ミラノデザインウィークの華やかな雰囲気の中、卓越したクラフツマンシップと香りの芸術を称える特別な一夜となりました。

ジェズー通りのブティックには、ファッション、デザイン、フレグランス業界から招かれたゲストが集まり、「デュアリテ クリスタル エディション パルファム」の世界を体験しました。このフレグランスは、ブリオーニのタイムレスなエレガンスと、ラリックの伝統あるクリスタル製造のサヴォアフェール(匠の技)が融合した傑作であり、4年の歳月をかけて完成したものです。

来場者は、ラリックの職人が丹念に手作業で仕上げた、息をのむようなクリスタル製のフラコンに収められた「デュアリテ クリスタル エディション パルファム」の洗練された香りを堪能しました。

また、ブティック内には、フレグランスの世界観を表現したインスタレーションを展開。Purple Tokyo Diary #43の特別企画としてオリヴィエ・ザームが撮影したエディトリアルフォト、「シール・ペルデュ」製法を紹介する映像、ラリックのアイコニックなクリスタルのベースなどが展示され、空間全体が芸術的な雰囲気に包まれました。

ゲストは、ブティックの中庭で交流を楽しみながら、フレグランスの香りのノートをイメージしたドリンクやフィンガーフードを味わい、五感で楽しむ特別な夜を過ごしました。

 

 

ブリオーニについて

1945 年にローマで創業したブリオーニは、メンズウェアのラグジュアリーメゾンです。ブリオーニは、最先端のビスポークサービスに加え、フォーマルウェアからレジャーウェアまで、他に類を見ないメイド・イン・イタリーのレディ・トゥ・ウェア、レザーグッズ、シューズ、アクセサリーを提供しています。ケリンググループの一員であるブリオーニのアイデンティティは、サルトリアのノウハウ、優れた素材、エフォートレスなモダンエレガンスを融合させた独自のスタイルにあります。ハンドメイドでタイムレスなブリオーニの製品は、「スローラグジュアリー」の精神に基づきデザイン、仕立て、手入れがされ、その価値はメゾンを支える人々やコミュニティに根付いています。

 

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