タグ・ホイヤー、F1公式タイムキーパー復帰をセレブレイトするイベント「WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT」を開催

オラクル・レッドブル・レーシング代表のクスチャン・ホーナーや米倉涼子、中尾明慶、土屋アンナ、黒木メイサ、関口メンディーら豪華ゲストが集結

LVMHウォッチ・ジュエリージャパン株式会社タグ・ホイヤーのプレスリリース

東京、日本 – 2025年4月2日：スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーは、2025年よりF1の公式タイムキーパーへの復帰をセレブレイトする「WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT」を開催しました。

本イベントには、 2016年よりパートナーシップを結ぶオラクル・レッドブル・レーシングの代表クリスチャン・ホーナーをはじめ、米倉涼子、中尾明慶、土屋アンナ、黒木メイサ、関口メンディーといった豪華ゲストが集結し、「タグ・ホイヤーカレラデイデイト」や「タグ・ホイヤーフォーミュラ1 ソーラーグラフ」といったタグ・ホイヤーの最新コレクションを身につけて、この特別な夜を祝福しました。

会場ではモーターレーシングの計時における輝かしい歴史を誇るタグ・ホイヤーと、1992年から続くブランドとF1のかけがえのない絆を象徴するヒストリーがゲストを迎え、22年ぶりとなるF1公式タイムキーパー復帰という華々しい新時代の幕開けを告げました。また、F1のエネルギッシュな世界から着想を得て、モーターレーシングのルーツとダイナミックなスピードと呼応するように情熱的な赤に彩られた空間には、勝利のシンボルと謳われたゴールドの「ホイヤーカレラ」や伝説的なドライバー、アイルトン・セナも着用していたS/el コレクションといったタグ・ホイヤーが誇る貴重なアーカイブ、そして現在4度のドライバーズ・チャンピオンに輝くオラクル・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンのレーシングスーツの他、週末に開催されるF1日本グランプリのトロフィーが展示されました。

また、イベントではタグ・ホイヤーの新作モデルだけでなく、新たなブランドキャンペーン「DESIGNED TO WIN（勝利のために）」の発表が行われ、精神的な強さ、真価が問われる場面で発揮される非常に質の高いパフォーマンス、しなやかさ、規律、勝つことへの執拗なまでのブランドのこだわりを体現する新たなスローガンが公開されました。これは、アヴァンギャルドなイノベーションの最前線で165年目を迎えるタグ・ホイヤーの新たな歴史の始まりとともに、タグ・ホイヤーの進むべき道を示す指針となり、未来への新たな一歩を刻むものになります。