ジャケットとフットウエア2型に9コのジビッツが付いた両ブランドの遊び心あふれる限定コレクションが発売
株式会社Barbour partners Japanのプレスリリース
英国ライフスタイルブランド<バブアー>と、世界的なフットウェアカンパニーであるクロックスによるコラボレーションアイテムが4月9日(水)から販売を開始いたします。
ライフスタイルと機能性をデザインのベースに置いている両ブランド、バブアーは1894年に創業し、悪天候の中着用するレインウエアを起源に持ち、ロックスターから王族・あらゆる人々から愛され、クロックスは2002年に米・コロラド州で創業し、シンプルで履き心地の良いボートシューズとしてデザインされ、今や世界中で多くの人々に愛用されているという共通点を持っています。
バブアー×クロックスのWellington BootsとClassic Clogはバブアーのアイコンでもあハウスタータンのライニングにマッチするよう、グラフィックプリントで同柄が施されており、さらにダブルネームのロゴに加え、PVCとメタルによるジビッツチャーム9種類をカスタマイズすることができます。
またバブアーのアイコニックなジャケットであるビデイルからインスピレーションを受けたジャケットも登場。遊び心あるロゴとジビッツチャームがシームレスに融合しています。
両ブランドのDNAを受け継いだユニークなコレクションは、4月9日(水)よりバブアー直営店および公式オンラインストアにて発売いたします。
イアン・バーギン / バブアー・メンズウエアディレクター
“両ブランドの根幹には実用性とアウトドアへの愛があり、今回のコラボレーションは遊び心とお互いをリスペクトする手法を取り入れました。”
マティアス・インファント / クロックスグローバルマーケティング・副社長
“このコラボレーションは、我々の自己表現の方法とバブアーの伝統を自然に融合させたものになりました。両ブランドが誇る不朽の名作を再構築し、パーソナライズできる全く新しいものを生み出しました。”
About Barbour
1894年にジョン・バブアーが英国北東部の港町サウスシールズで創業。
北海に面した厳しい気候で働く港湾労働者のために撥水性に優れたアウターウェアを提供したのがそのはじまり。英国のカントリーウェアの代名詞であるBarbourのコレクションは、現在、ファッション性の高いライフスタイルブランドとして幅広く展開している。
5代にわたりBarbour一族によって受け継がれ、本年創業130年を迎えたBarbourは、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、アメリカ、日本を含む世界55カ国以上で販売されている。
2020年、Barbourは「Wax for Life(ワックス・フォー・ライフ)」をスタート。
1921年に導入されたリワックスとリペアに加え、2019年からサステナブル活動の一環として、お客様が不要になったワックスジャケットを回収し、廃棄する事無く生まれ変わらせ必要に応じてクリーニング・補修・リワックスを行い再販するアップサイクルプログラム。世界に二つとないジャケットが新たな持ち主へ受け継がれる、サステナブルな活動を実施している。
2024年5月、現5代目会長であるマーガレット・バブアーは、アウターウェア、シューズ、アクセサリーの製造において英国王からロイヤル・ワラントを授与されている。
About Crocs
コロラド州ブルームフィールドに本社を置き、快適な履き心地とスタイル、そして消費者に愛される価値を兼ね備えた、革新的なカジュアルフットウェアの先駆者。
同社のブランドにはCrocsやHEYDUDEがあり、製品は卸売や消費者直販チャネルを通じて80カ国以上で販売されている