日本初のリカバリーサンダルブランド「rig」のEKAL別注モデルが登場

株式会社アーバンリサーチが運営する長野県茅野市、蓼科湖のほとりにキャンプ場を併設した宿泊施設「TINY GARDEN 蓼科」を背景に、アウトドアシーン・タウンユース共に使える要素を取り入れたブランド「EKAL（エカル）」と「rig（リグ）」とのコラボレーションアイテムが登場。

欧⽶⼈と⽇本⼈の⾜の特徴を研究し、約4年の開発期間を経て、2019年に⽇本初のリカバリーサンダルブランドとして誕⽣したrig FOOTWEAR。
2025 Spring/Sumerのニューモデルとして展開される「waduki」をベースに、EKALのエッセンスを入れ込んだスペシャルエディションです。かかとがあるタイプのこのモデルは、ヒール部分とアッパーを1本のロープで繋いでいて、1ヶ所を締め上げるだけで⾜の全体を固定できるイージーさもポイント。

今回はテープカラーをスペシャルなカラーでオーダー。
湖と夏の夕焼けが重なった時間「マジックアワー」をイメージした独特なカラーリング。
スタイリングのポイントとして映えるアイテムに仕上がりました。

rig別注 waduki
品番：rig1-FEA5 / rig2-FEA5
価格：¥17,600 (税込)
Color：MAGIC HOUR
Size：23 / 24 / 25
26 / 27 / 28 / 29

rig（リグ）
rigは日本人の足の特徴に基づいたフットベッドを採用し、日本人にとって最も快適になるように設計されています。欧米人と日本人の足の特徴を研究し、約4年の開発を経て2019年に日本発のリカバリーサンダルブランドとして誕生しました。
rigのリカバリーサンダルは衝撃吸収性が非常に高く足腰のストレスを開放して疲労の回復を促します。特に立ち仕事や運動後などは翌日に疲れを残さないよう足を最大限にリラックスさせます。また、硬質サンダルに比べて足腰への負担が軽減されるため腰痛持ちやヘルニアの方の普段履きにも適しています。
アスリートの負荷やストレスを軽減させることをコンセプトに、トレイルランニングやMTB、ロードバイクやトライアスロンなどの様々なアスリートの声を反映させ、常に素材の研究開発を行っており技術革新を追求しています。

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