斜めのデザインが今までにないライフスタイルを提案する、薄くて軽いカードケース「オブリカ」を3月20日より新発売します。
革工房すだくのプレスリリース
革工房すだく(所在地:京都府京都市上京区<河原町丸太町東南>)は、京都W.D.Hにてデザイナーと共同で開発し、東京・京都ギフトショーにてご好評をいただきました新しいカードケース「オブリカ」を、2025年3月20日より発売します。
斜交段カードケース「オブリカ」
オブリークカードケース「オブリカ」。その名前が表す通り、従来のカードケースにはない斜めのデザインが特徴です。
これは、カード段を斜めに配置し、その形に合わせてミリ単位で調整されたフォルム。この仕様により、2段のカードが見えやすく取りやすい状態で収納できます。
絶妙なサイズ感が手に馴染む、今までにない使い心地を実現しました。
クレジットカード、診察券、交通系ICなどをまとめるのにも便利で、スマートな名刺入れにもオススメ。意外なほど枚数も入り、老若男女問わずご利用いただける柔らかなカラーとシンプルなデザインも魅力です。
ポケットに新しい遊び心
その特徴的なフォルムは胸ポケットに忍ばせると、チーフのような存在感で遊び心あるファッションとして活躍します。普段のビジネスシーンに、友人の結婚式に、周りと差をつけるオシャレはいかがでしょうか。
革工房すだくの誇りを持ったモノづくり
素材には、柔らかく丈夫なイタリアンレザーを採用。内装には国産ピッグスウェードを使用し、高級感をプラスしています。
快適さと耐久性を上げるため細部のディティールにもこだわり、全体のサイズ感やホックの位置、カード段の形状などミリ単位の調整を重ねて商品化しております。
東京・京都ギフトショーにて好評!
第99回東京ギフトショー、第6回京都ギフトショーに出展し、「オブリカ」を展示。
多くのお客様に目を留めていただき、
「軽くて柔らかく、使い心地が良い」
「チーフのような使い方が新しくてオシャレ」
など高い評価をいただき、今後の展開を楽しみにしていただけました。
その他「オブリカ」についての詳細は、下記の商品紹介ページをご参照ください。
「オブリカ」特設ページ▼
販売概要
発売日:2025年3月20日
販売形式:すだく工房兼店舗、すだくオンラインショップ、その他小売店様にて
革工房すだくについて
革工房すだくは、フルオーダーメイドを得意とする革バッグ、革小物の工房です。熟練の師より受け継いだ技術力と柔軟な発想で、お客様に寄り添ったモノづくりを心がけて制作しています。
開業五周年を迎え、SUDAKUブランドオリジナル商品の展開に注力。今後もこだわりの品質と少しの遊び心を加えたプロダクトを開発してまいります。