リブニット専業の小高莫大小工業株式会社が、OEM生産向けに「RIB STITCH COLLECTION」をリリース

1948年からリブニット一筋。パーツとしてではなく、リブが主役のデザイン性のある新しい時代のリブニットをご提案

オレンジトーキョー株式会社のプレスリリース

20ページ 全40柄のスワッチをBOXに収納

小高莫大小工業株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:小高集)は、リブニットの豊富な知識と技術をいかし、様々な用途に使えるリブニットのスワッチBOXを発表しました。

リブと言えば、パーカーやトレーナーなどの裾や袖口、ポロシャツの襟に使うシンプルなイメージが強いと思いますが、それだけではもったいないくらいの様々な表現が出来ることをご存じですか?

表は立体的かつ美しい曲線の編地です
裏は糸のわたりがデザインになっています
デストロイ系も可能
ロゴとリブの組み合わせ

プレーンな編地のウエアが多い中、テクニックを駆使したリブニットを取り入れることで、他にはないオリジナル性の高い商品を作り出すことが可能になります。

アパレルでは、袖全体や前身頃をリブニットに変更したり、スニーカーの側面やバッグなどに効果的に使用することにより、画一化されたデザインからの脱却が見込めます。

また、椅子やソファーのパーツ、クッションカバーやパーテーションなどのインテリア系でもリブニットを使用することでニットの持つ柔らかいイメージが加わり魅力的な商品になるのではないでしょうか。

リブスティッチブックに掲載されている編地は、そのまま使用することはもちろん、素材を変えたり、テクニックを応用することで、全く新しいデザインの編み地を作り出すことが出来ます。

リブスティッチの特徴

◎40種類の多様なリブ編みのテクニックを網羅

デザインの幅を広げる豊富なバリエーションが揃っており、全ての編地は色と素材の変更が可能です。

素材を変更することによりゲージが変わり、全く違う雰囲気になり、よりオリジナル性が高まります。

透け感のあるリブも可能です

◎素材やテクニックの応用で更なる可能性

素材を変更することによりゲージが変わり、全く違う雰囲気になり、よりオリジナル性が高まります。

またピッチの変更など、デザインの組み合わせは

多数にあり、イメージに近づけた編み地の作成が可能になります。

タックをとって立体的に編んでいます

リブスティッチブックの貸出について

40種類の編地を1つのBOXにセットしたリブスティッチを貸し出しております。会議や商談など、様々なシーンでご活用ください。

イメージしやすいように白黒バージョンも作成しました

お貸出し依頼、ご質問、お問い合わせ

next30@kodaka.tokyo

【会社概要】

社名:小高莫大小工業株式会社

所在地:東京都江東区猿江1-22-15 KODAKAビル2階

電話番号:03-5638-2101

メール:next30@kodaka.tokyo

代表取締役:小高 集

設立:1948年5月17日

事業内容:リブニットOEM ODM生産 リブニットストック販売 【NEXT30】

HP:https://www.kodaka.tokyo

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