株式会社 ブシュロン ジャパンのプレスリリース
3月2日にロサンゼルスで開催された雑誌｢Vanity Fair｣主催の「ヴァニティ・フェア・オスカー・パーティー」にて、デミ・ムーア、コールマン・ドミンゴをはじめ、多くのセレブリティがブシュロンのジュエリーを着用して登場しました。
アカデミー賞授賞式に引き続き、ブシュロンは現行のジュエリーだけではなく、プライベートコレクションからもアーカイブ作品を提供。セレブリティたちの個性あふれる装いに華やかなダイヤモンドで輝きを添えました。
デミ・ムーアは、ゴールドのドレスと完璧に調和する、1945年のプライベートコレクションのシトリンとパヴェダイヤモンドがセットされたイエローゴールドのブレスレットを主役に。ピンクゴールドとダイヤモンドの「ポンポン」イヤリングが軽やかさを演出し、手元には「キャトル ラディアント」のダイヤモンドリングをセレクトしました。
コールマン・ドミンゴは、2024年の夏に発表されたハイジュエリーコレクション「Or Bleu」より、ホワイトゴールドにサイズの異なるダイヤモンドを緻密にセットし、流れ落ちる滝を表現した「フロ」のブローチを、まるでネクタイのように着用。そしてメゾンのアイコンアニマルである黒猫「ウラジミール」のスタッズイヤリングが耳元を彩りました。
サラ・ポールソンが選んだのは、2024年ハイジュエリーコレクション「Or Bleu」より、氷の質感をダイヤモンド、ロッククリスタルで表現した「アイスバーグ」のペンダントイヤリング。バゲットカット、プリンセスカット、ラウンドカットのダイヤモンドを組み合わせた「キャトル ラディアント」のリングが手元を華やかな輝きを加えます。
フェリシティ・ジョーンズは黒を基調としたカットワークのドレスに合わせて、エメラルドカットのダイヤモンドとブラックラッカーのコントラストが美しい「ヴァンドーム リズレ」のスリーパーイヤリング、4.10カラットのソリテールリングをセレクト。
マイリー・サイラスはシンプルなブラックドレス姿で登場。異なるカッティングのダイヤモンドをグラフィカルに配した「キャトル ラディアント」のフープイヤリングと2種類のリングが、シンプルなスタイルに華を添えます。
トレイシー・エリス・ロスの首元に輝くのは、2024年発表のハイジュエリーコレクション「Or Bleu」より黒い砂浜と白い波のコントラストを本物の黒砂とダイヤモンドで表現した「サブル ノワール」ネックレス。「プリュム ドゥ パオン」のリングはホワイトゴールド、ダイヤモンド、パールで白い輝きを。「ゼブラ」リングのブラックラッカーやオニキスの瞳が手元でも白と黒のコントラストを演出しました。
キット・コナーは、授賞式に引き続き、ジャケットの襟にアーカイブ作品のブローチを着用。プラチナにダイヤモンドをセッティングしたフェザーモチーフのブローチは1924年に制作された作品で、メゾンのプライベートコレクションから提供されました。手元には「キャトル ブラック」のダイヤモンドリングをセレクト。
ステイシー・マーティンは、ホワイトゴールド、パヴェダイヤモンド、パールの組み合わせのジュエリーでスタイルを統一。葉脈までをオープンワークの技法とパヴェダイヤモンドで精巧に再現した「ローリエ」のリングと、揺れるような「アールデコ」イヤリングにセットされたパールが朝露のような柔らかくフレッシュな輝きをスタイルに加えます。
ルイーザ・ジェイコブソンは、黒のドレスに「ヴァンドーム リズレ」のペンダントイヤリング、リングを中心としてスタイリング。エメラルドカットのダイヤモンドを縁取るブラックラッカーが、洗練されたクールな雰囲気を演出します。「セルパンボエム」の3モチーフリングが、手元をより華やかに。
ブシュロン オフィシャルサイト https://www.boucheron.com
ブシュロン クライアントサービス TEL 0120-230-441
〈ブシュロンについて〉
1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で90以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。
