発売開始15分で3,000万円を突破、当日21時30分時点で7,000万円を達成!3月10日は、2025年中に1度しかない「 天赦日×一粒万倍日×寅の日」が重なる超最強開運日!
ステータシー株式会社のプレスリリース
ステータシー株式会社(滋賀県大津市)は、2025年3月9日、応援購入サービスMakuakeにて、極限まで薄さと使いやすさを追求した長財布「il modo Air(イルモードエア)」の販売を開始しました。開始わずか15分で3,000万円を突破し、同日21時30分時点で7,000万円以上の販売を達成するなど、多くの支持を得ています。
さらに、3月10日は2025年中で唯一、「天赦日 × 一粒万倍日 × 寅の日」が重なる超最強開運日。この特別な日に、「il modo Air」を手にすることは、新たなスタートや成功を引き寄せる縁起の良いタイミングといえるでしょう。
極限の薄さと実用性を両立した「il modo Air」
「il modo Air」は、収納しても薄く、小さく、そして圧倒的な使いやすさを備えた長財布です。一般的に、財布を薄く保つためにはカードと小銭を重ねない設計が有効ですが、「il modo Air」ではカード自体も半数しか重ならない構造を採用。とてもシンプルな発想ながら、極限まで薄く、それでいて実用性を兼ね備えた、これ以上に合理的なデザインはないと自負しています。
本製品は、日本国内の工房で熟練した職人たちが一つひとつ丁寧に手作業で制作。大量生産はできませんが、その分細部までこだわり抜いた品質をお届けします。
特別に開発した「オリジナル栃木レザー」を採用
「il modo Air」の革素材には、今回のために特別に開発した完全オリジナルの栃木レザーを使用。極限までの薄さを実現するため、革を平均0.75mmまで薄く漉いています。
しかし、革を薄くすることは、耐久性や強度の低下につながるリスクがあります。過度に薄くすると、縫い目の部分から裂けたり、摩擦によって破れやすくなったりする可能性があるほか、カードや小銭の跡(アタリ)が目立ちやすくなり、革のヘリが波打つことで美しさを損なうことも考えられます。
財布の薄さを追求するあまり、耐久性や見た目が損なわれてしまっては本末転倒です。そこで私たちは、薄く漉いても厚い革に劣らない耐久性と強度を持ち、なおかつ美しい革を一から開発するため、老舗皮革メーカー「栃木レザー株式会社」にオリジナルの栃木レザー開発を依頼しました。
栃木レザーとの共同開発による、究極の薄さと耐久性
「栃木レザー株式会社」は、1937年創業の日本を代表する老舗皮革メーカー。創業当時から変わらず、伝統的な植物由来の鞣し革を専門に製造し、その品質の高さは日本国内外で高く評価されています。
同社の革は、動物の原皮から製品用の革へと仕上げるまでに20以上の工程を経ており、約2ヵ月の時間をかけてじっくりと鞣されます。こうした手間暇を惜しまない製造工程が、栃木レザーならではの風合いや味わいを生み出しています。
特に「il modo Air」に採用した革は、0.75mmまで漉いてもへたらない強度を誇ります。その秘密は、革一枚一枚に100tの圧力をかけ、繊維を引き締めることで密度を極限まで高めている点にあります。この製法により、薄く漉いてもハリとコシを保ち、高い強度と耐久性を実現しました。
さらに、オイルの量や質感、硬さ、色に至るまで細部にわたりこだわり抜き、特別な革を作り上げました。
「薄さ」「小ささ」「大容量」「使いやすさ」を極限まで追求
「il modo Air」は、極限まで「薄く」「小さく」しながらも、「大容量」で「使いやすい」長財布を目指し、細部までこだわり抜きました。
私たちはこの製品を通じて、妥協のないモノづくりの精神を体現し、多くの方々に長く愛用していただける財布を提供します。
「il modo Air」は現在、Makuakeにて先行販売中。ぜひ、極限の薄さと実用性を両立させたこの長財布を体感してください。
🔗 プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/ilmodo-air/