クロップドTシャツやフラワープリントドレス、オックスフォードシャツの他、トートバッグやキャップなどのアクセサリーも展開
ギャップジャパン株式会社のプレスリリース
Gapは、企業理念のひとつにダイバーシティ&インクルージョンを掲げ、女性の活躍推進をサポートしています。女性の勇気や活躍を称える3月8日の国際女性デーは、家族や友人など、近しい女性に感謝の象徴であるミモザの花を贈る日としても知られています。
国際女性デーに向けて、GapではSpring 2025最新コレクションからミモザカラーアイテムのラインナップを提案します。本コレクションは、全国のGapストアと公式オンラインストア( https://www.gap.co.jp/ )で販売を開始しています。
注目のアイテムは、コンパクトなシルエットで「Meet Me In The Gap」ロゴが施されたクロップドTシャツや、スカラップデザインが魅力のリネンスブレンドクロップドトップス、心地良い肌触りのリブ スクープネックタンクトップ、フラワープリントが春らしいリネン混マキシ丈スリップワンピース、Gapのアイコンキャラクター「ブラナンベア」の刺繍が施されたオックスフォードシャツ、外側と内側にパッチポケット付きで汎用性の高いコットントートバッグ、ミニGAPロゴがアクセントのベースボールキャップ、コーディネートのアクセントにもなるソックスなどです。
女性にエール送り、活躍をサポートする国際女性デーに向けて、Gapのミモザカラーコレクションで春ファッションをお楽しみください。
ギャップジャパンの女性活躍推進に関する取り組み
ギャップジャパンでは従業員全体の約70%を女性が占めており、店舗スタッフから本社のシニアリーダーにいたるまで、あらゆるポジションにおいて多くの女性が活躍しています。しかし、女性リーダーに焦点を当てると、その割合はまだ十分とは言えません。さらなる推進のため、2025年までに女性管理職および女性新規採用の割合をそれぞれ50%までに引き上げる、ダイバーシティ目標を掲げています。
アイテム詳細 ※全て税込みです
Gapについて
Gapはアメリカンカジュアルスタイルのアイコンとして世界的に認知されているブランドです。1969年にサンフランシスコで設立されたGapは、人々に愛されるエッセンシャルアイテムを生み出し、さまざまなカルチャーの中で個性を称えるエクスペリエンスを提供することで、オリジナリティを支持しています。Gapはウィメンズ、メンズのアパレルとアクセサリーのブランドとして、GapKids、babyGap、Gap Maternity、GapBody、GapFitといったコレクションを展開しています。また、価格重視のお客様に向けてGap OutletとGap Factory店舗向けに特別にデザインされたコレクションも提供しています。Gapは世界有数の専門小売企業、Gap Inc. (NYSE: GPS)の社名を冠したブランドであり、世界各地で展開するオンラインストアおよび直営店ならびにフランチャイズ店でお客様とのつながりを構築しています。さらに詳しい情報はwww.gapinc.comにアクセスしてください。