【Èaphi（エフィ）】クラシックデニム「Re:pair campaign」を開始～大切な一着を永く愛する“新たな旅”へ～

日本発のファッションブランド【Èaphi（エフィ）】が、2025年２月21日（金）からデニムを購入された方限定でRe:pair campaignを開催

et maison株式会社のプレスリリース

ー存在を捨てられない存在にーをキーワードにタイムレスでありながらも独自の世界観やデザイン性が魅力の「Èaphi」は、2025年２月21日（金）からWAVE DESIGN HIGH WAIST DENIMを購入された方限定で、Re:pair campaignを開催します。

服はただの消耗品ではなく、私たちと共に歩んでいくパートナーだからこそ、デニムを永く愛用いただくためのサイズ交換や裾上げのほか、ボタンやポケットなどの付属品の補強ができるサービスを提供します。

【“Re:pair”への想い】

■Re:pair campaign の核心

「”モノ”ではなく、”存在”を提供」というコンセプトのもと、【Èaphi】では服を身にまとう時間がただの消費に終わらないよう、Re:pairを通じて服に新しい命を吹き込み、着る喜びをもう一度感じてもらいたいと考えています。Re:pairの本質は、単に「修理」ではなく、大切な服を「再生」させることにあります。

再び【Èaphi】の服が日常に溶け込み、新たな思い出を作り始める。その感覚が、単なる物理的な修復を超えて、心からの「新たな旅」への準備になりますようにと想いを乗せて取り組みます。

■Èaphiが見据える服の“その先”

【Èaphi】は“服と人との物語”を大切にしています。

ファストファッションが加速する中で物を使い捨てる文化が広がっていますが、消費の速さに逆らい、服との繋がりを深め、再生していくことで服は一つの物語として生き続けます。

“一瞬のときめき”を“永遠の物語”へ変えること、まるで人生の一部としてその服と共に歩む感覚を味わってもらいたいのです。