＃ワークマン女子は『Workman Colors』へ！それは単なる「迷走」か、それとも新しい「進化」なのか!?

ワークマン３１８店、WORKMAN Pro１０店、WORKMAN Plus６１５店、#ワークマン女子７８店※１WORKMAN PlusⅡ１６店の計１０３７店を展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は、２月２０日（木）に南青山の「P.O.南青山ホール」でマスメディア、アンバサダー／外部インフルエンサー向けの「新生『Workman Colors』発表会＆２５年春夏新製品発表会」を開催します。発表会では約４年間の「#ワークマン女子」の展開で女性を中心とした一般客の獲得を「次のステージ」に移行すべく、Workman Colors店の新たな戦略とファッションアパレル業界への挑戦を、当社専務の土屋哲雄が発表します。展示エリアでは、２５年春夏新製品、Workman Colors製品を約２００アイテム展示し、「あなたの知らないWorkman Colorsの世界」をお楽しみいただけます。イベントは２０２５年２月２０日（木）～２月２２日（土）まで開催し、メディア向け発表会は２０日１１時～１４時（１２時以降展示エリア開放）、２１日、２２日がインフルエンサー向けになります。
※1作業服を扱わない商業施設建屋内のWORKMAN Plus１１店を含む

会場で専務土屋が発表する内容は以下になります。

⓵業界とは「真逆」の戦略でシェア獲得を目指すワークマン独自の経営ビジョン

⓶Workman Colorsの店名由来と改名の理由

⓷#ワークマン女子との違い、進化

⓸今後の出店計画＆製品計画

⓹業界大手との差別化、ポジショニング

⓺ワークマン全体（ワークマン店、WORKMAN Plus店を含む）の成長について（未発表ニュースも！）

展示エリアでは新業態「Workman Colors」の主力春夏製品を体験いただけます。「Workman Colors＝ワークマンらしさ」の象徴でもある機能性については数字表記では消費者に伝わりにくい為、それぞれのユースシーンに落とし込んだ「機能の格付け」コーナーを設置し、機能性の高さを体験できます。

またワークマンがカジュアルアパレルに挑戦していくにあたって、これまでの「歴史」を表現した「ワークマン ヒストリー」コーナーも魅力です。群馬県に１６坪の作業服屋から始まって、業界大手のチェーン店に挑戦していく奇跡を視覚で体感していただくことが可能です。

今回はまだ発表前ですが、展示される一部主力商品を紹介します。

◆「万能パンツ」　「万能ジャケット」
素材違いの２タイプをご用意。ビジネスシーンでもカジュアルでもフィットし、万人受けするシルエット。どんなトップスでも合わせやすいオールマイティパンツ。コットンライク対応はノータック＆クリースで、ウールライクタイプがタック＆センタークリース。同素材でジャケットも展開。価格は他社同等品の１/２～１/３！
「ココロ踊る軽さとストレッチ性」を体験してください。

◆女性向けウェアはさらにトレンドを追求
オシャレだけでなく日常をより快適に過ごすための機能も忘れません。インドアでもアウトドアでもないオープンドアなWorkman Colors（#ワークマン女子）限定のアイテムがさらに拡充されます。

＜会場＞
P.O.南青山ホール　　　住所：東京都港区南青山２-５-１７　1F＆地下ホール
青山一丁目駅から徒歩２分（東京メトロ銀座線・半蔵門線/都営大江戸線）

＜ワークマンの概要＞
社名：株式会社ワークマン
住所：東京本部：東京都台東区東上野4－8－1／関東信越本部：群馬県伊勢崎市柴町1732
業種：フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン

上場：東証スタンダード市場（7564）