【日本の文化・教育の再発見!】様々なバックグラウンドをもつゲストからキャリアやカルチャーを学ぶラジオ「日暮里ゼミナール」緊急特別編ゲスト:モデル・書道家 片桐すずりさん&スタイリスト 細沼ちえさん

自分らしく自由な「2拠点生活」での暮らしとは?

株式会社ラムのプレスリリース

「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりである株式会社ラム(本社:東京都荒川区、代表取締役:二村康太、以下、LAMM)は、様々なキャリアを歩んできたゲストからビジネスやカルチャーを学ぶラジオ番組「日暮里ゼミナール」を運営しています。

今回は緊急特別編のゲストとして、モデル・書道家 片桐すずりさん&スタイリスト 細沼ちえさんのお二人にお越しいただきました。

片桐すずりさん&細沼ちえさんのゲスト回前編は2025年1月31日(金)19:00から各種Podcastにて配信予定です。
モデル・書道家である片桐さん、スタイリストである細沼さん、誕生日も同じという仲の良いお二人の共通点は「2拠点生活」ということ。片桐さんは東京⇔長野、細沼さんは東京⇔香川を行き来する生活を送り、2拠点生活に至るまでのいきさつや、幼少期から現在のご職業に就かれるまでの経緯をお話していただきました。自分らしく自由に生活し、働く女性たちのエピソードは、男女問わず多くの共感を集めると思います。前編後編合わせて、ぜひ最後までお聞きください!

▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi

■ラジオ「日暮里ゼミナール」とは?

「日暮里ゼミナール」番組ビジュアル

複数の肩書きをもつ方々をゲストにお呼びし、「キャリア」や「カルチャー」を学んでいくラジオ番組です。「日暮里ゼミナール」という番組名は、いわゆる大学のゼミナール・研究会のようにみんなで教え合いながら成長していきたいという思いで名付けられました。

様々なゲストをお呼びして体験談や想いを伺う「メイン回」と、LAMM代表・二村康太の気になるカルチャーについてLAMMメンバーで深掘りする「補講回」に分け、毎週新エピソードをお届けしています。Xのハッシュタグ「#日暮里ゼミナール」にて質問・感想を募集中です

ラジオ収録時の様子
ラジオ収録時の様子(片桐さん)
ラジオ収録時の様子(細沼さん)

■緊急特別編ゲスト:モデル・書道家 片桐すずりさん&スタイリスト 細沼ちえさん

今回は、メインパーソナリティであるゼミ長の二村(ふたむら)が家庭の事情で急遽お休みさせて頂いたため、緊急特別編といたしましてLAMMのメンバーの山本康隆がメインパーソナリティとしてお送りいたします。

ゲストは、モデル・書道家である片桐すずりさん、そしてスタイリストの細沼ちえさんのお二人です。ラジオ前編では、片桐さん、細沼さんそれぞれのお二人の生い立ち〜現在のご職業に就かれるまでの流れ、お仕事の内容、お二人の共通点である「2拠点生活」についてお伺いしています。さらに後編では、それぞれの今後の展望や、モデル、書道家、スタイリストなどの専門的な職業を目指すリスナーへの熱いメッセージを語って頂きました。

片桐すずりさん&細沼ちえさんのゲスト回の前編は【2025年1月31日(金)19:00】より、後編は【2025年2月14日(金)19:00】より配信スタートとなります。

日暮里ゼミナール緊急特別編、「2拠点生活を送るお二人の自分らしい暮らし・仕事とは?」の巻、ぜひ最後までお楽しみください!

ラジオ視聴はこちらから

様々なプラットフォームにて配信中

■今後の目標:それぞれ海外を視野にキャリアを目指す

片桐さん・・・海外を視野に入れ、書道の良さを国内外に発信し、日本の所作、書道に対する向き合い方を海外の方に伝えたい。書道を軸にしたグッズの作成や、企業とのコラボなどにもチャレンジしたい。

細沼さん・・・趣味である海外旅行を続け、世界中から自分の気に入った物を仕入れ、輸出・輸入業への参入を目指す。さらに、今後も国内外様々な場所に拠点を持ち、その土地の良さを紹介していきたい。

モデル・書道家 片桐(かたぎり)すずりさん

東京⇔長野の2拠点で活動するモデル・書道家。モデルは、カットモデルからその道へ。書道は、小学生から中学生まで習い、大人になってから再開。師範を取得後、東京・駒澤にある龍雲寺の寺子屋で子供たちに書道を教える。SNSを通じ書道の仕事も増え、イギリスのファッションwebマガジンでの掲載や、台湾の雑誌に掲載された有名日本人アーティストの写真に文字を載せるなどメディアにも取り上げられるようになる。現在は、書道のワークショップも精力的に行っている。

【直近開催を予定しているワークショップ】

開催日時:2025年2月8日 (土)10:00〜(約2.5時間弱)

場所: @normteahouse 2F 茶室

参加費:¥6500(現金のみ)

定員:5名

内容:墨を磨り、ご自身の好きな今年の一文字を丸い和紙に書いてお持ち帰り頂きます。

書き終わりましたら、美味しいお茶とスイーツを召し上がって頂けます。

◆お申し込み方法◆

参加をご希望される方は、以下の5点を明記の上、instagramのDMまたは、suzuri.katagiri@gmail.comまでお申し込みをお願いします。

① お名前

② 当日ご連絡の付くお電話番号

③ 参加人数

④ ご希望の一文字(1文字決められない方は、今年の干支を用意します)

⑤ 件名に「workshop」とご記入下さい。

Instagram:@suzuri_katagiri https://www.instagram.com/suzuri_katagiri/

スタイリスト 細沼(ほそぬま)ちえさん

東京⇔香川の2拠点で活動するスタイリスト。アパレルの販売員を経て、スタイリストのアシスタントとなる。2009年に独立後、ファッションからプロップ、ライフスタイルまで幅広いジャンルを手手掛け、雑誌や企業のカタログなど数多くのメディアに携わる。趣味は旅で、現地の生活を通じて自分らしいスタイルを発見し、仕事に活かしている。

Instagram:@chienuma https://www.instagram.com/chienuma/

公式サイト:https://www.chiehosonuma.com/

株式会社ラム(LAMM,Inc)

代表者 :二村康太
URL :https://corp.lamm.tokyo/(コーポレートサイト)

【株式会社ラム(LAMM)について】
「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりです。“真剣に遊ぶ”を持続させるポイントは、ビジネス(経済)とアート(好きなこと)を両立させること。そんな我々LAMMには社員が一人もいません。コンセプトに共感し集まったメンバーが、自分のやりたいこと・できることを持ち寄り、協力しながら各事業を進めている新しい形のチームです。様々なゲストのセカンドキャリアを中心に紹介するラジオ「日暮里ゼミナール」(https://lit.link/nipporizemi)や、西日暮里のハウススタジオ「studio HEYA(スタジオヘヤ)」(https://heya.lamm.tokyo/)、様々なカルチャーを通して、“自分の好きなことを自主的に学べる”コミュニティ「未来の生物のための文化研究会」(https://miraken.lamm.tokyo/)を運営しています。

【ケイソウシャグループ】
株式会社ラムは、デザインで企業経営の課題を解決する「合同会社経営のための創造社」(略称:ケイソウシャ)のグループ企業。ケイソウシャグループの一員として、新たな切り口で実験的なコンテンツを発信しています。https://keisosha.co.jp/

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