発売開始直後に売り切れた「Mo,de in Japan」アラミド100%パーカーが再販中!

2025年2月1日(土)正午より数量限定で復活

丸井織物株式会社のプレスリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長 宮本 好雄)は、昨年12月に発売し、直後に完売となった「Mo,de in Japan」を数量限定で再販売いたしました。

昨年12月16日に株式会社メイドインジャパンの第1弾の事業として販売したアラミド繊維含有率100%の圧倒的強度を持つ衣服を、2025年2月1日(土)正午より公式サイトで販売しております。

■ブランドサイトhttps://shop.modein.jp/

【予約】【Mo,de in Japan】アラミド繊維ジップアップパーカー

※アラミド繊維パーカーとアラミド繊維ジップアップパーカーは予約販売(5月中旬以降順次配送予定)です。

この機会に是非お買い求めください!

【株式会社made in Japan】

その名の通り、国内で作られた素晴らしい技術や商品を国内外に広めるべく西村博之(ひろゆき)が設立し、代表取締役社長を務める会社。

第1弾では、アパレル業界において、「日本の技術力があればこれほど面白いものを作れる!」を形にするため、丸井織物株式会社と共同で「Mo,de in Japan」という新ブランドを立ち上げる。先々には、海外への商品展開も見据えており、事業参画パートナーを随時募集中。

【「Mo,de in Japan」製品情報】

防弾チョッキ、防刃チョッキで使われるアラミド繊維100%で作られた衣服。

Mo,de in Japanのアラミド繊維衣服は、『消防庁・消防隊員用個人防火装備に係るガイドライン』で要求されるISO11999-3と同等の耐火性能の素材を利用している。また、アラミド繊維は寒冷地作業服などでも使われている。Mo,de in Japanのアラミド繊維衣服の耐切創レベルは3Cとなっており、刃物やガラスを取り扱う作業に使われる耐切創手袋と同等の耐切創性能素材を利用。

アラミド繊維が含まれた一般用衣服で性能試験をしている製品は、Mo,de in Japanしかない。(自社調べ)

アラミド繊維100%は硬過ぎて縫製機械が壊れてしまうので、ほぼ業務用として作られてきた。

一般的に良く知られているアラミド繊維のブランド名としては「ケブラー®」がある。ほとんどの衣服は、ファッションという機能を目的にしているが、Mo,de in Japanでは、“身体を守る“という機能の最高峰の衣服を、日本の技術で作り上げた。

■ブランドサイトhttps://shop.modein.jp/

■販売アイテム

▷【Mo,de in Japan】アラミド繊維半袖Tシャツ|31,900円(税込)

▷【Mo,de in Japan】アラミド繊維長袖Tシャツ|37,400円(税込)

▷【Mo,de in Japan】アラミド繊維パーカー|60,400円(税込)

▷【Mo,de in Japan】アラミド繊維ジップアップパーカー|71,400 円(税込)

■会社名:「株式会社made in Japan」(読み:メイドインジャパン)

※前株、「m」「i」は小文字、「J」は大文字)

■ブランド名:「Mo,de in Japan」(読み:モードインジャパン)

※「M」「J」は大文字、「i」は小文字、「,」と「d」の間にスペースは入りません。

■会社概要
丸井織物株式会社
代表者:代表取締役社長 宮本 好雄
所在地:〒929-1801 石川県鹿島郡中能登町久乃木井部15
設 立:1956年4月
事業内容:各種織物の製造販売、賃織並びに加工、ウェブサービスを利用した販売・通信販売・制作・情報提供等の各種サービスの企画並びに提供他
資本金:57百万円
URL:https://www.maruig.co.jp

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