エドックスのプレスリリース
元競泳選手でロンドンオリンピック銅メダリストの立石諒さん・競泳プロコーチの高城直基さん
この度、エドックスの日本におけるアンバサダーに、元競泳選手でロンドンオリンピック銅メダリストの立石諒さんと競泳プロコーチの高城直基さんが、2025年1月29日に就任いたしました。
立石諒さんについて
プロフィール
その後、水泳の魅力を広め、競泳界を盛り上げるため、個人事務所である株式会社『RT-japan」を設立。競泳選手のマネジメントから水泳教室、講演、トークイベント、コーチ派遣など、新しい分野に挑戦している。
https://www.instagram.com/ryo.tateishi/
https://x.com/Ryo612_swim
コメント
着用モデル
https://www.edox.jp/c/chronoffshore-1/edx-01128-37gnnoca-gno
自動巻き(Cal.011)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約48時間。316Lステンレススティール(直径45mm、厚さ16mm)。500m防水。66万円。
高城直基さんについて
プロフィール
2010年より立石諒選手の専属コーチを務め、2012年ロンドンオリンピックにて立石選手とともに日本チーム最年少コンビとして銅メダルを獲得。現在は大学の水泳部や社会人、個人と契約し、数々の選手を指導する名コーチ。
コメント
着用モデル
https://www.edox.jp/c/chronoffshore-1/edx-0112237rbu35bui-r3
自動巻き(Cal.011)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約46時間。316Lステンレススティール(直径45mm、厚さ16.5mm)。500m防水。49万5000円。
エドックスについて
THE WATER CHAMPION
優秀な時計職人クリスチャン・リュフリ=フルーリーが、妻の誕生日を祝うため自身でデザインして作った懐中時計。この贈り物の美しさに感動した妻から、時計ブランドを立ち上げることを勧められ、1884年にスイスのビール/ビエンヌでエドックスを創業しました。ラブストーリーから始まったエドックスは、途絶えることなく今日まで続き、2024年に創業140周年を迎えました。
創業当時は懐中時計で名を成していましたが、1950年代から腕時計の製造にシフト。世界初の特許を取得した防水機構を開発するなど、過酷な環境下でも計時機能を維持できる高性能な時計づくりを追求してきました。1961年に発表したブランド初の防水時計『デルフィン』に始まり、現在のフラッグシップコレクション『クロノオフショア1』、海の神を象った最新シリーズ『ネプチュニアン』に至るまで、50年以上にわたってダイバーズウォッチ開発の先駆者として最前線を走り続けています。
国際的なラグジュアリースポーツの大会オフィシャルタイムキーパーを務めるなど、スポーツシーンとのパートナーシップを数多く締結しています。耐衝撃性や防水性などのタフネスに優れたエドックスウォッチは、一流アスリートからも厚い信頼を得ています。
株式会社ジーエムインターナショナルについて
魅力ある商品を供給するとともに、店頭での販売促進活動や広告活動など、付加価値の高いトータルなマーケティング施策のご提案もいたします。有名百貨店や老舗時計専門店を中心に250店舗とのお取引実績があり、ビジネスパートナーとしての厚い信頼を頂いております。