お花袋やショルダーポーチなど実用性を兼ね備えた日比谷花壇の花柄バッグがカプセルトイになって新登場！全国のカプセルトイ自販機で2月5日(水)頃から順次発売。

株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、株式会社ターリン・インターナショナル（本社：東京都墨田区、代表取締役社長：佐藤直志）が製造・販売するカプセルトイ向けに、お花袋やショルダーポーチをはじめとする花柄アイテム「日比谷花壇　フラワーアソートコレクション」（全4種、1回400円・税込）をデザイン・監修しました。これら商品が2025年2月5日（水）頃から順次、カプセルトイ専門店「gashacoco」および、家電量販店や玩具売場に設置のカプセルトイ自販機にて発売されます。同商品のカプセルトイ自販機は日比谷花壇の一部店舗にも設置します。

カプセルトイとして新登場する今回の花柄アイテムは、実用性を兼ね備えた「お花袋」と「エコバッグ」、「ショルダーポーチ」、「巾着」の全4種類です。花のスペシャリストである日比谷花壇のトップフローリストが描くフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」がデザイン・監修をしました。

英字新聞を思わせる白い生地に瑞々しい花々が描かれた「お花袋」は、先端の裏側がアルミ素材になっており、生花店で購入した花や日比谷花壇が運営する店頭受取り型の花のサブスク『ハナノヒ』※で選んだ花を持ち帰る際にぴったりです。

※サブスクリプションサービス『ハナノヒ』：https://shop.hana.com/

クリスマスローズやバラが大胆に描かれた「エコバッグ」は、A4サイズのノートや500mlのペットボトルも入るサイズ感でオフィスやちょっとしたお出かけなど様々なシーンで活躍する優れものです。

黒を基調とした「ショルダーポーチ」は、近年女性を中心に絶大な人気を誇る花・ミモザがたっぷりと描かれ、シックながらファッションのアクセントにもなる大人向けの一品となっています。

爽やかな青い花・パンジーが映える清潔感溢れた「巾着」は、メイク道具やサニタリーアイテムなど、小物入れとしても最適です。

一つひとつ雰囲気とイラストが異なる花柄アイテムは全種類コンプリートしたくなる仕上がりで、手にするたびに気分が高まるとともに日常を華やかに彩ってくれます。どれもここだけでしか手に入らない、花好きには必見のアイテムとなっています。

当社は、これまで長年のノウハウをもとにオリジナルフラワーデザインの監修、コラボレーション商品の企画開発等、それぞれの商品やブランドのニーズに合わせたサービスを展開してきました。今後も当社のサービスや商品を通じて、贈る方も贈られる方も、花やみどりによって豊かで華やかな日々を過ごしていただけるような取り組みを行ってまいります。

≪カプセルトイ「日比谷花壇　フラワーアソートコレクション」概要≫　

■「お花袋」

サイズ：幅約170mm×高さ約535mm

花柄：チューリップ、スミレ、パンジー、フリージアなど

切り花専用のエコバッグ。先端の裏側はアルミ素材で水がしみにくい構造になっています。

■「エコバッグ」

サイズ：幅約255mm×高さ約325mm

花柄：クリスマスローズ、バラなど

華やかな花柄がコーディネートのアクセントになるA4サイズのトートバッグ。

■「ショルダーポーチ」

サイズ：幅約130mm×高さ約195mm

花柄：ミモザ

スマホショルダーやガーデン用のシザーケースとしても使いやすいサイズのショルダーポーチ。

■「巾着」

サイズ：幅約180mm×高さ約265mm

花柄：パンジー、イキシア、勿忘草など

なにかと便利な巾着袋。バッグにも入れやすいサイズです。

※展開店舗が変更になる場合もございます。

※販売開始時期は店舗によって異なります。

※商品が完売している場合もありますので予めご了承ください。

株式会社日比谷花壇

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。

企業サイト：https://hibiya.co.jp/
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