全国のFREAK’S STORE店舗及び公式オンラインストア「Daytona Park」にて販売中
株式会社デイトナ・インターナショナルのプレスリリース
古着を原型としたミリタリー要素にエキゾチックな色や柄をミックスしたブランド『Freada(フリーダ)』から2025 EARLY SPRING COLLECTIONが登場。
刺繍やレースをふんだんに使ったガーリーなアイテムと、スタッズやフリンジを効かせたストリート感のあるアイテムをミックスして着るのが新鮮。
春の訪れを感じる新作アイテムを、店舗やオンラインストアで。
LOOK１
製品を一枚一枚手で絞り、ブリーチ加工で色を抜いたトップス。
後ろで結ぶリボンディティールが新鮮で、加工×甘めリボンのミックス感が現代的。
LOOK２
トップスと同じ生地でつくったワンピース。
胸の中心で結ぶことでシルエットに立体感をプラス。袖と裾にくるっと巻く断ち切りデザインを入れているのもポイント。
LOOK3
フリルやティアードなどの甘めデザインをFreadaらしくユニークな色柄をパッチワークにして、甘さのなかにも毒っ気があるスカートに。張り感がある生地のためふわっと広がり体のラインを拾わず着用可能。
LOOK4
秋冬に好評だったワンピースの新柄が登場。
刺繍部分はインドの職人が手作業でかがって付けており、どこかいびつな形に温かみを感じます。
LOOK5
Freada定番のインドの綿生地にエスニックな刺繍を施したワンピース。
粗野な風合いが古着らしさを演出。1枚で着るのも良し、下にハイネックを重ねたりミリタリーのベストと合わせたり、気温に合わせてアレンジするのもおすすめ。
LOOK6
チャップスとしても着られる短丈のボレロに刺繍とレースを多用したパンツを合わせたドリーミーな装い。パンツはヨーロッパのベッドリネンをリメイクした、色柄がすべて違う1点物。
LOOK7
トップスはコカ・コーラとのコラボしたカットソー。大人が着られるエッジの利いたヘンリーネック仕様に。毎年TEMBEAとコラボしているBHTOTEの新色イエローはFreada限定色。
LOOK8
若干光沢のあるストライプ生地と真っ白なレースを組み合わせたシリーズ。
部分的に透けるレースの肌見せが絶妙。大きめのサイズ感は、前を閉じずにTシャツの上にラフに羽織るのがオススメ。
LOOK9
やわらかなワッフルにタイダイ染めを施したトップス。1枚で着映えする春にぴったりな1着に。
LOOK10
古着のようなレーヨン混のフットボールTシャツにデニムを合わせたオールブラックのスタイリング。
カジュアルになりすぎないようレースのエプロンを巻くのが今年らしいポイント。
LOOK11
若干地厚なコットンにレトロな刺繍を施した、色使いが可愛いシャツジャケット。
肩から背中にかけて二重になったアンブレラヨークがいっそうレトロな雰囲気を演出。
LOOK12
総レースの豪華な1着。レースを数種類組み合わせたアシンメトリーなデザイン。
身巾にゆとりがあり、肩をだいぶ落とした大きめシルエット。
LOOK13
ヨーロッパのコットンバッグをリメイクしたマキシ丈のサロペットにミリタリーテイストの短丈ベストを合わせた長さのバランスが楽しいスタイリング。
ベストは前後どちらを前にしてもよい2WAY仕様。左脇のドットボタンで簡単に着用可能。
LOOK14
キラッと光る箔プリントがポイントのスウェットに、アンティークレースの巻きスカートを。
普段のカジュアルなスタイリングもレースの巻きスカートがあると新鮮なスタイリングに。
LOOK15
生地を選び組み合わせて配置から考えてつくったキャミワンピース。
ティアード、ギャザーがたっぷりで動くと揺れて着映えする一着に。
Freada（フリーダ）
メキシコの女性画家Frida Kahlo(フリーダ・カーロ）をブランドアイコンに、メキシコらしいビビッドな色合いや柄と、古着を原型としたミリタリー要素をミックスしたFREAK’S STOREのハウスブランド。トレンドに左右されることなく形はあくまでもベーシックで、着あわせによって長い時期着られるアイテムが多いのが特徴的なブランド。
・Freada 公式Instagram @freada_＿official
・Freada公式オンラインストア「Daytona Park」https://www.daytona-park.com/shop/freada/
