アウドドアレジャーや避難時にも使えるフェーズフリースーツケース「テオフィールド」に、預け入れ最大サイズ&新色オリーブドラブ追加

日常から非日常に備えるフェーズフリーバッグシリーズ

エース株式会社のプレスリリース

バッグメーカーのエース株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:森下 宏明)は、バッグ&ラゲージブランド 「ace.(エース)」より、旅行やアウドドアレジャーだけでなく、避難時の使用を想定したフェーズフリースーツケース「テオフィールド」の、新型の預け入れ最大サイズと新色オリーブドラブを、全国の直営店、オンラインストア、主要百貨店・専門店で2025年1月23日(木)より順次発売開始します。

【開発背景】

旅行やアウトドアレジャーだけでなく、避難時の使用を想定したフェーズフリースーツケースです。

アウトドアシーンや避難所で簡易机代わりになり、自宅保管時は防災用品を入れておくことで、非常時に物資を避難所まで運ぶことができます。

アウトドアアイテムや防災用品といった嵩張る荷物を収納できる「フロントオープン(1気室収納)」と、旅行時のパッキングに便利な「センターオープン(2気室収納)」の2通りの開閉方法を選べる特徴的な構造となっています。

新たに、一週間以上の長期旅行に適した預け入れ最大サイズと、ミリタリーライクな新色オリーブドラブを追加しました。

フェーズフリーとは

身のまわりにあるモノやサービスを、日常時はもちろん、非常時にも役立てるという考え方です。防災用品の多くは、普段はしまっておいて非常時に使用するものですが、フェーズフリー品は、日常生活で便利に活用できるだけでなく、もしもの時にも役立つように設計されています。

※一般社団法人フェーズフリー協会:https://phasefree.or.jp/phasefree.html

【商品特徴】

「フロントオープン」と「センターオープン」の2通りの開閉方法を選べる特徴的な構造。

開閉方法によって、嵩張る荷物を収納できる「1気室収納」と、パッキングに便利な「2気室収納」が可能。

縦長の「トランク型」で、寝かせた際に場所を取らず、非常時は避難所などで簡易机として使用可能。

ボディに施された「リブ」(表面の凸凹)は、スーツケースの強度を高め、簡易机時の水捌けも考慮したデザイン。

ケース外側にも小物を取り付けられる、荷掛け用の「スリット入りテープ」付き。

段差を乗り越えやすく、悪路に強い「大型60Φ双輪キャスター」を搭載。

開閉時や車のトランクに積む際に指を掛けられる「アシストハンドル」を下部に配置。

【日常時と非常時の機能例】

【商品詳細】

ブランド:ace.

シリーズ:テオフィールド

素材:ポリカーボネート

カラー:ブラック、サファリベージュ、レイクブルー、オリーブドラブ NEW

形状/品番/サイズ(H×W×D)/重量/容量/税込価格:

機内持込/05161/54×36×25cm/3.2kg/32L/37,400円 

預け入れ/05162/67×39×34cm/4.4kg/64L/44,000円

預け入れ/05163/76×46×36cm/5.1kg/95L/52,800円 NEW

エースオンラインストア商品ページ:https://store.ace.jp/shop/c/c40433/

※フェーズフリー協会より認証を受けた、フェーズフリー認証商品です。

画像:新型05163 新色オリーブドラブ
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