【ルイ·ヴィトン】堀米雄斗、ルイ·ヴィトン 2025秋冬メンズ·ファッションショーに出席

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

1月22日(水) AM 4:00(日本時間)にパリ ルーヴル美術館の中庭クール·カレで開催された、メンズ·クリエイティブ·ディレクターのファレル·ウィリアムスと、NIGOとのコラボレーションによる、2025秋冬メンズ·コレクションのファッションショーに、2024パリオリンピックで金メダルを獲得した堀米雄斗が出席しました。

ルイ·ヴィトンの2025秋冬メンズ·コレクショは、歴史の望遠鏡を通して未来を見つめます。メンズ·クリエイティブ·ディレクターであるファレル·ウィリアムスとNIGOのコラボレーションによるもので、人生の友達としての友情を芸術的に表現しています。この提案は、アーカイブの専門家と参照点との共生をステージにしています。NIGOは20世紀のワークウェア(作業服)の膨大なアーカイブがコレクションに影響を与え、ファレル·ウィリアムスのスタイリスティックな表現は、二人の共有するストリートウェアの歴史を表しています。

ファレル·ウィリアムスが手掛けるショーへの出席が2回目となる堀米雄斗は、「ファレル·ウィリアムスとNIGOさんのコラボレーションによる今回のコレクションは着てみたい服がたくさんあり、特にトレンチコートや、キラキラと光るモチーフ、桜モチーフが素敵でした。また。バッグに日本語で書いてあるレターがユニークで印象的でした。今までのコラボレーションの歴史やファレル、NIGOさんが大切にしていたアーカイブを見れたことも嬉しかったです。」とコメントしました。

ショー出席時に堀米雄斗が着用したアイテムは、2025春夏メンズ·コレクションとファインジュエリーコレクション「レ ガストン ヴィトン」からのものです。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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