ArtXがインタビュー動画を公開。株式会社yutori代表片石貴展氏が語る、アートコレクターとしての想い。

dialogue: roots and fruitsと題された本シリーズでは、国内外のアートコレクターにインタビュー。第一弾として株式会社yutori代表片石貴展氏のアートへの想いに迫ります。

ArtX株式会社のプレスリリース

【dialogue: roots and fruits】

ArtXは、それぞれのアートコレクターとの対話（dialogue）を通して、作品を集めるに至ったパーソナルな思いや情熱 (roots)を、想いが結実 (fruits)したコレクションという観点から紐解くインタビュー動画をdialogue: roots and fruitsシリーズと題して公開。

根を張り、枝葉を伸ばし初めて実がなるように、コレクションの根幹には、さまざまな思い出や出来事、哲学があるはずです。そのような内面的な部分に光を当て、ArtXはそれぞれのコレクター像を浮かび上がらせていきます。

シリーズ第一弾として、株式会社yutori代表片石貴展氏をフィーチャー。

複数のアパレルブランドを展開する「yutori」の代表取締役社長であり、国内アパレル企業の経営者としては最年少で株式上場を果たした注目の人物。その活動は経営者だけにとどまらず、「69」として音楽活動も始動。今回は、彼のパーソナルな部分、アーティストとしての一面、注目起業家としての顔を捉えるため、自宅とオフィスでのインタビュー実施し、幼少期からの影響や、カルチャーやアートとの関わり、コレクターとしての意識について迫ります。

片石氏が所有するアートコレクション作品についての想いを語ったロングインタビューバージョンはこちら。