パリミキの新TVCMに高橋一生さんが出演!最適視界カウンセリング「Personal Direction」『眼を救え』篇公開 高橋さん演じるタイムリープしてきた哲学者が令和の“眼”に警鐘を鳴らす

11月22日(金)より|「Personal Direction」体験は「楽しかった、もっと調べてほしいくらい」

株式会社 パリミキのプレスリリース

 株式会社パリミキ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:恒吉 裕司)は、10月1日(火)よりスタートした 「Personal Direction」に伴い、俳優の高橋一生さんが出演する新TVCM『眼を救え』篇を、2024年11月22日(金)より放映開始いたします。 「Personal Direction」は“眼の見え方の不具合”を解消しライフスタイルに合った“最適視界”を把握することで、お一人おひとりに最適なメガネ選びをサポートするカウンセリングシステムです。また、高橋さんがパリミキの店舗で「Personal Direction」を体験するWEBムービーも同日より公開いたします。

新TVCM『眼を救え』篇について

 「Personal Direction」とは、メガネ選びの新しい価値軸として注目すべき“最適視界”をベースに、カウンセリングを重視した新たな測定プログラムです。人々のライフスタイルの多様化、さまざまな生活シーンでのメガネの利用機会増加に伴い、単純な視力だけではなくそれぞれのシーンでの“最適視界”を把握することで、あらゆるシーンでのパフォーマンス向上につながると考えています。

 新TVCMにはテレビや映画、舞台で活躍する俳優の高橋一生さんに出演いただきました。視力は両眼2.0ありながら私生活でもメガネを愛用されていることや、今回のCMの世界観にマッチすることから起用に至りました。

 高橋さんが演じるのは、「人類の眼」と「世界の見え方」について考察する眼の研究者であり哲学者の役で、令和の人々に警鐘を鳴らすために未来からタイムリープしてきたという設定です。

 CMは高橋さん演じる哲学者がビルの屋上の淵に座り、街を見下ろしているシーンから始まります。双眼鏡を持ち、人々を観察しながら「まったく、この国の人間は眼に甘い」と憂いています。思索する哲学者の思考を象徴するかのように、本やスマホ、タブレットなどが宙を舞います。「情報の波に翻弄されて、大人の眼はもうヘトヘトだ」「眼の悲鳴が、聞こえてこないか?」と哲学者は人類に問います。「眼を救え」というコピーとともに高橋さん演じる哲学者の眼のアップが映し出されます。全体的にモノクロのSF映画のような世界観が印象的なCMになっています。

高橋一生さんCM出演「眼を救え」スペシャルサイト:

 https://www.paris-miki.co.jp/service/project/specialcontents/

新CM概要

■パリミキ 新CM概要

タイトル  :『眼を救え』篇 

出演   :高橋一生

放送開始  :2024年11月22日(金)より順次
放送エリア  :全国(一部地域を除く)

URL  :https://youtu.be/RXZZwEMtrCs (15秒)

     https://youtu.be/_5ChAlPFzUI (30秒)

■メイキング・インタビュー映像

 URL  :https://youtu.be/1xGBX2F86LA

新CM撮影エピソード

 撮影当日、高橋一生さんは黒のロングコートにパリミキのメガネをかけてスタジオに登場しました。監督の細やかな指示にも的確に応えていく高橋さんはプロフェッショナルそのもの。スタッフとも丁寧にコミュニケーションをとる姿勢も印象的でした。終始穏やかで落ち着いた雰囲気を保ちながらも、確固たる役作りが感じられます。

 次々とOKカットを重ね、撮影は順調に進行。ナレーション収録においても、同じ言葉に様々なトーンや息遣いを加え豊かな表現力を見せる高橋さんを、監督も称賛していました。

  CMの世界観は、高橋さんの独特のオーラが投影された仕上がりとなりました。

出演者プロフィール

高橋一生(たかはし いっせい)TAKAHASHI  ISSEY

生年月日:1980年12月9日

出身:東京都

ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。舞台「天保十二年のシェイクスピア」(20)にて第 45回菊田一夫演劇賞、NODA・MAP「フェイクスピア」 (21)にて第29回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞。

近年の主な出演作品:

【ドラマ】「岸辺露伴は動かない」(20、21、22、24)、「雪国 -SNOW COUNTRY-」(22)、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」(24)、「ブラック・ジャック」(24)

【映画】「スパイの妻」(20)、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(23)

【舞台】NODA・MAP「フェイクスピア」(21)、「兎、波を走る」(23)

高橋一生さんインタビュー

Q. 今回の撮影はいかがでしたか?

 撮影のセットが非常に凝っていたので楽しかったです。建物の縁に立つなんてなかなか日常では味わえないことなので。監督の打ち出している世界観が非常にしっかりされていたので、そこに自分を置きやすかったです。

Q. CMの見どころを教えてください。

 今回は、人類の眼や世界の見え方について研究している研究者でもあり、哲学者でもあるという役どころだったので、はじめのうちはちょっと憂いを持って世界を見ていたり、人々を心配そうに見つめていたりするのですが、その先に希望が見えてくる所までのお芝居をしました。実際はセリフが無くて、ナレーションだけで進んでいくのですが、静かだけれど力強いCMになっているんじゃないかなと思います。

Q. 今回は、「人類の眼」と「世界の見え方」について考察する眼の研究者であり哲学者の役で、令和の人々に警鐘を鳴らすために未来からタイムリープしてきたという設定でした。哲学者の役を演じる上で、特に意識したポイントはありますか?

 令和の人々に警鐘を鳴らすためにやって来るという設定だったので、そういった所が皆さんの目にどのように映るのかが見所かもしれないですね。出来上がりを楽しみにしています。

Q. 高橋さんがタイムリープするとしたらいつにしたいですか?

 極端にものすごい過去、自分の生まれていない過去でしょうか。また反対に、何千年後にも行ってみたいですね。想像とは全く違う事が起きていたら面白いだろうなと。(ご自身が何かをやり直すとかよりも?)そうですね、やり直したくないなぁ(笑)。自分がいない所に行ってみたいですね。

Q. パリミキの新サービス「Personal Direction」のCMでしたが、「Personal Direction」を受けてみていかがでしたか?

 ちょっとワクワクしました。専門的な所でもあそこまではやってくださらないんじゃないかと思います。「Personal Direction」なだけあって、個々人に合わせてほぼオーダーメイドでメガネを作ってもらえることは、僕にとって初めての体験でした。僕は視力が良くて、2.0くらいあるんです。子どもの頃から見え方が変わってなくて、衰えも感じていませんでした。ただ集中して本やタブレットを読んでいるとき、近くから遠くへのフォーカスが若干遅れることがありました。「Personal Direction」で作っていただいたサポートメガネをかけると、フォーカスの速度が明らかに速くなって、「これ欲しいです」と言いました。

 「Personal Direction」の体験は本当に楽しくて、(「Personal Direction」を担当したパリミキの)遠藤さんには悪いんですが、まるでゲームをしているような感覚でした。最先端のものはどこかゲーム的だなと思いながら、あっという間に仕上がってしまいました。もっと色々調べてほしいくらいです。

Q. パリミキは「最適視界」を提案していますが、「最適視界」によって人生はどう変わると思いますか?

 これは、体験していただけたら分かるんじゃないかなと思います。僕も昨日、自分の最適視界が分かった男なので。あんなに早くフォーカスが合うなんて、高性能カメラのオートフォーカス機能がものすごく上がったような感覚です。僕のように眼が良い人だけでなく、視力がちょっと弱っている、くたびれている方も、「Personal Direction」を体験すると、そのサポートがどれだけ素晴らしいか…。多分体感しないとわからない(笑)。潜在的にストレスを感じていた部分が、実際にメガネをかけることでクリアになるんです。例えば、読書の後に他のものを見る時や、朝起きて外をぼんやり見る瞬間、フォーカスがすぐに合うことで精神的な負担が軽減されると感じました。これは本当に大きな変化で、体験してみることが一番良いと実感しました。

Q.最後にCMをご覧になる方にメッセージをお願いします。

 皆さん、こんにちは。高橋一生です。この度パリミキさんのCMキャラクターとして出演させていただくことになりました。CM自体は、あまり見ることがない全編モノクロの世界で、静かに力強く物語が進んでいくような作品になっています。楽しみに見ていただけると良いなと思っています。昔の映画の一場面のようなシーンがあって、そこからこの人は一体どんな人なんだという想像を働かせていただいて、面白がってもらえると良いなと思っております。

 そしてぜひ、僕が体験した、「Personal Direction」の最適視界をパリミキさんの店頭で体験していただいて、最適視界とは何たるかを感じていただければなと思っています。

ストーリーボード

■パリミキ 新TVCM 『眼を救え』篇 (30秒) 

高橋一生さん「Personal Direction」体験ムービーについて

 TVCMにご出演いただいた高橋一生さんにパリミキの「Personal Direction」を体験いただいたムービーを公開しています。

「高橋一生、最適視界に出会う。」

 パリミキだけの【最適視界】カウンセリング「Personal Direction」を体験した高橋一生さん。 高橋さんが体験した「視力だけではなくて最適な視界の差」とはなにか?眼にとってのQOLを実感していただきます。

 高橋さんも「これは本当に無料なんですか?」「みなさん体験した方がいい」と驚いた「Personal Direction」をぜひぜひパリミキの店頭でご体験ください。

■高橋さん「Personal Direction」体験WEBムービー

タイトル  :高橋一生、最適視界に出会う。

公開  :2024年11月22日(金)

URL  :https://youtu.be/EK3xFMabp7g

“眼の見え方の不具合”を解消するパリミキの新カウンセリングシステム「Personal Direction」について

 パリミキは、人々のライフスタイルの多様化、さまざまな生活シーンでのメガネの利用機会増加に伴い、単純な視力だけではなくそれぞれのシーンでの“最適視界”を把握することが、あらゆるシーンでのパフォーマンス向上につながっていくと考えています。

 そこでパリミキでは、メガネ選びの新しい価値軸として注目すべき“最適視界”をベースに、カウンセリングを重視した新たな測定プログラムを開発しました。それが、お客様お一人おひとりに最適なメガネ選びをサポートするカウンセリングシステム「Personal Direction」です。

 パリミキには、眼鏡技術者の国家検定資格である「眼鏡作製技能士」を有するスタッフが1,102名在籍しています。その豊富な知識と高い技術により、「Personal Direction」を通じて、さらに安心で快適な視生活をお客様にお届けいたします。

■「Personal Direction」の特徴

・単純な視力測定だけでなく、“見え方”や“視界”を細かく測定

・ライフスタイルのヒアリングで日常生活に必要な“視界”を把握

・お一人おひとりの“最適視界”とそれに応じたメガネのご提案

■「Personal Direction」のフロー

 「Personal Direction」は、お客様のライフスタイルや正確な視力、最適な視界を5つのステップで把握します。所要時間は30分程度です。

■「Personal Direction」でわかること

 「Personal Direction」によって判明した、お客様だけの「視力状況シート」「視界分析シート」「視界プランのご提案シート」をお渡しします。

・視力状況シート:裸眼視力/近視・遠視/乱視/調整力/見たい近見距離/見たい近見距離に必要な調整力/瞳孔中心間距離がわかります。

・視界分析シート:ご使用のメガネやコンタクト、または裸眼の「楽に見えるエリア」と「見づらいエリア」がそれぞれわかります。

・視界プランのご提案シート:視力と視界、またライフスタイルから、お客様に必要な視界がわかります。

■「Personal Direction」概要

・サービス提供開始日  :2024年10月1日(火)

・サービス提供店舗  :国内のパリミキ店舗612店

・料金  :無料

・WEBサイト  :https://www.paris-miki.co.jp/service/project/

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