h’eres × beautiful people collaboration itemを発売

「h’eres」は、ファッションブランド「beautiful people」とのコラボレーションアイテムをローンチ。2024年12月6日13時よりONLINE STOREにて販売開始いたします。

株式会社ONE FIVEのプレスリリース

「個性と知性がほのかに薫るエッジ感」の共存をブランドコンセプトとしてジェンダーレスなファッションジュエリーを扱う「h’eres」は、「Everything is beautiful.」を掲げるファッションブランド「beautiful people」とのコラボレーションアイテムをローンチいたします。両ブランドの要素を取り入れた3種類のアイテムは、2024年12月6日13時よりh’eres ONLINE STOREにて販売開始となります。

今回のコラボレーションのテーマは、「ありのままの自分であるために、男性性と女性性を両方得る。そして時により切り離し、付け替える」。

h’eresでは、コンセプトにジェンダーレスを掲げながらも、単にニュートラルなデザインに落ち着かせるデザインではなく、クラシカルな女性的デザインと男性的デザインの両方を組み込んだジェンダーレスに使えるプロダクトを提案しています。

beautiful peopleが大切にしている「相反する要素の融合」、「常識を覆すユニークネス」というブランドのDNAと、定番のライダースシリーズに見られる「男性性」、小ぶりなバッグや小物に見られる「女性性」の要素から、h’eresの理念と共鳴しコラボレーションが実現いたしました。


男性性と女性性をイメージしたラインナップは、3アイテム。

今回のコラボレーションでは、beautiful peopleのアイコニックなヴィンテージライダースジャケットのエッセンスを凝縮したような、繊細なシボ感と艶を併せ持つ羊革を使用した「riders kids tote bag」、「riders flap purse」、「riders petit wallet」の3種類のアイテムが登場いたします。

3種類のアイテムに共通する点は、ドッグタグとコンパクトミラー。

beautiful people定番のライダースから感じた「男性性」を個人の認識表でもあるドッグタグとして表現。

相反する要素として裏側にはコンパクトミラーを模して鏡面に仕上げたフラット面を配置し「女性性」を表現しています。

ドッグタグとミラーをつなぐパーツには、h’eresのアイコンでもある「SPINEL」シリーズを用いました。

取り外せるバッグチャームは、「自分を愛する」「性別、個性を自由に移動する」という意味を込めています。

さらに、ドックタグのデザイン部分認識表らしく両ブランドのロゴと、手打ちの刻印によるナンバリングを入れ、限定性を演出します。

beautiful people × h’eres SPINAL

riders kids tote bag

Color. BLACK

Size. FREE

Price. ¥187,000 (tax in)

beautiful people × h’eres SPINAL

riders flap purse

Color. BLACK

Size. FREE

Price. ¥121,000 (tax in)

beautiful people × h’eres SPINAL

riders petit wallet

Color. BLACK

Size. FREE

Price. ¥66,000 (tax in)

販売開始:2024年12月6日(金) 13時〜

取り扱い場所:h’eres ONLINE STORE

h’eres × beautiful people collaboration visual

Model:Aubrey Hill

Photographer : Haruta

Videographer:Takumi Hashimoto

Hair&make : Yosuke Nakajima



Everything is beautiful.

私たちは、着る人たちに喜びや心地良さをもたらし、あるがままのあなたを美しいと感じさせる洋服をデザインします。

美しさの基準は、決してひとつだけではありません。私たちは世界の多様性を肯定し、日常の中にあるさまざまな要素、時に相反するものや矛盾する概念の中にある新たな美を、自分たちの目で見出します。

サイズ、性別、素材、パターン、色など、ファッションにおける既成概念や先入観から着る人たちを開放し、個人個人の中にある真実の美しさを引き出す、新たなスタンダードを生み出していきます。


ブランドが掲げるコンセプトは「A little edge simplicity」。どのジュエリーもあくまでオーセンティックな佇まいに終始しながら、個性と知性がほのかに薫るエッジをプラス。つける人によって見え方や形、思いが変わるジェンダーレスなアクセサリーを目指す。

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