「女の子の人生を応援する」をブランドのパーパスとして掲げるウンナナクールは、松本セイジさんが描くアート作品のキャラクター“ねずみのANDY”との初めてのコラボレーションが誕生!
株式会社ウンナナクールのプレスリリース
ワコールから生まれた下着屋さん「une nana cool(ウンナナクール)」は、「ねずみのANDY」とのコラボレーションラインを2024年11月14日(木)から順次、全国のウンナナクールショップ、ワコールウェブストア、ZOZOTOWN、Rakuten Fashion、Amazon、SHIROHATO、リバティハウス、ONWARD CROSSETにて発売します。
展開する商品はノンワイヤーブラジャー『364(サンロクヨン)』シンプル(※)、『綿混フラット仕上げノンワイヤーブラ』、ルームウェアを含む全7アイテムの商品を展開。
※ 12月中旬以降入荷予定
364 シンプル MADE WITH ねずみのANDY
「364」は累計販売枚数80万枚(※)を突破したウンナナクールの人気商品
『“特別な日”以外、364日いつもの私に』をコンセプトに「シンプル」「レース」「コットン」の3タイプを展開しています。
※ 2019年9月13日~2024年3月31日までの「364」シリーズの累計販売枚数
【綿混】フラット仕上げノンワイヤーブラジャー MADE WITH ねずみのANDY
下着の存在を気にせず素に戻れるブラジャー
綿混生地を使用し、接着手法によるフラット仕上げで肌にやさしい着ごこち。
Upcycle PAJAMAS MADE WITH ねずみのANDY
アウターアイテムに使用されるテキスタイル(生地)で、少量ずつ余った生地をウンナナクールがパジャマづくりにアップサイクル。
本来は上質なアウター用途に生産されたテキスタイル(生地)の中から、パジャマにぴったりな肌触りや風合いのものを厳選して使用しています。
2017年にニューヨークのグランドセントラル駅内の小さなカフェで行われた、松本セイジさんの初個展で発表した作品、「ねずみのANDY」。
地下鉄の駅で薄暗い線路の脇を走るねずみが、何の当てもなく渡米した作家自身と重なり親近感が湧いたことがきっかけで誕生しました。
ANDYにはしっぽがありません。
松本セイジさんは、自身の経験から感じた「みんな同じである必要はない」という思いをANDYに表現しています。
「女の子の人生を応援する」をブランドのパーパスとして掲げるウンナナクールはこの思いに共感し、今回コラボレーションが決まりました。
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商品概要
《364シンプル ノンワイヤーブラ》※ 12月中旬以降入荷予定
ブラジャーとショーツがセットでストーリーを表現しているのがポイント
《綿混フラット仕上げノンワイヤーブラ》
チーズが大好きなANDYをプリント柄で表現。カラーによってチーズの種類が違うのがかわいい
《裏起毛あったかシャツ》
ねずみのANDYの刺繍とANDYが大好きなチーズをイメージしたタグがワンポイント
生地は裏起毛でやわらかく保温性が高くしっかりとあたたかい
《Upcycle PAJAMAS》
大好きなチーズを持ち上げたANDYを相良刺繍という立体的な刺繍のアップリケで表現
マットなボタンでシンプルミニマルな印象に仕上げました
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ANDY THE MOUSE
2017年にニューヨークのグランドセントラル駅内の小さなカフェで行われた、松本セイジの初個展で発表した作品が「ねずみのANDY」です。
地下鉄の駅で薄暗い線路の脇を走るねずみが、何の当てもなく渡米した作家自身と重なり親近感が湧いたことがきっかけで誕生しました。
ANDYにはしっぽがありません。
松本セイジは、自身の経験から感じた「みんな同じである必要はない」という思いをANDYに表現しています。
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松本セイジ
1986年、大阪府生まれ。
大阪芸術大学卒業後、東京、ニューヨークでの活動を経て、現在は長野県の山麓にアトリエを構えて活動しています。
アート、イラスト、グラフィックデザインの垣根を越えて様々なフィールドで自身の世界観を表現。代表作は、しっぽのない「ねずみのANDY」。
これまでに東京、ニューヨーク、ロサンゼルス、ミラノ、ソウルなどの都市で個展やアートイベントへ参加。
New Balance、NIKE、UNIQLO、The New York Timesなど国内外でのプロジェクトにも携わる。
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ウンナナクール
une nana cool(株式会社ウンナナクール)は、ワコールから生まれた下着屋さん。
努力や憧れは誰かのためにじゃなく、自分自身のため。
「女の子、登場」を合言葉に世の中の女の子を応援する下着をつくっています。