『第62回ミス・インターナショナル世界大会2024』出場者10名がWASPAに来店し日本のエステを体験！

ミス・パリ・グループ（本社：東京都中央区、代表：下村朱美）が長年に渡りメインスポンサーを務めている、世界3大ビューティ・ページェントの1つである『第62回ミス・インターナショナル世界大会2024』が2024年11月12日（火）、「東京ドームシティホール」で開催されます。
世界的なビューティ・ページェントとして知られるミス・インターナショナルは、国際社会に貢献しようとする志が高く美しい女性が世界中から集まり、“美と平和の親善大使”として互いに交流を深める「美の祭典」です。本年で62回目を迎え、約70の国と地域を代表する美女たちが一堂に集います。

本年は「第62回ミス・インターナショナル世界大会2024」の出場者10名が2024年10月31日（木）に銀座にある「WASPA」に来店し、和をテーマにしたMade in Japanのスパを体験いたしました。

『WASPA』は、トリートメントはもとより、空間・日本の伝統文化など、五感を通じて日本を深く体験できるMade in Japanのスパとして、国内外で唯一無二のサービスを提供しています。スパのトリートメントで使用するアイテムは、世界遺産の京都醍醐寺で健康長寿の祈祷を受けた国産青竹や、江戸時代から塩の生産地として繁栄してきた瀬戸内の塩など、厳選された日本各地が誇る商材を使用しています。

今回のWASPA体験では、和のアロマヒーリング、青竹セラピー、富士山ホットストーンセラピーといった、心安らぐ癒しのひとときを出場者の皆様に体感していただきました。

『担当してくれたスタッフがとても優しく、圧の強さや部屋の温度まで丁寧に声掛けしてくれてつい寝てしまいました。』
『また日本に行く機会があれば絶対にWASPAに行きたいです。』
『WASPAの雰囲気、お香の匂い、家具などすべてから日本の和を感じられて素晴らしい体験でした。日本に来た際は絶対にWASPAに行くべきだと思います。』

今後も日本のおもてなしの心と伝統文化を体感でき、「癒し」「美」「健康」五感のすべてを「和」で包み込む日本のスパ『WASPA』を世界中に広げていきます。

　　　　　　　　　　

WASPAではメイドインジャパンの化粧品や、世界遺産「京都醍醐寺」で健康・長寿の祈祷を受けた青竹、江戸時代から塩の生産地として繁栄してきた瀬戸内の塩など、厳選された日本各地が誇る商材を使用しています。
日本人のおもてなしの心と伝統文化を体感でき、癒し。美。健康。五感のすべてを「和」で包み込む日本のスパ『WASPA』を世界中に広げていきます。

　　　　　　　

●名称：第62回ミス・インターナショナル世界大会2024（The 62nd Miss International Beauty Pageant 2024）
●日程：2024年11月12日（火）
●会場/開演　17:00/18:00
●会場：東京ドームシティホール（〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームミーツポート 1F）
●主催：一般社団法人 国際文化協会
●ゲストアーティスト：Little Glee Monster
●出場者：2024ミス・インターナショナル各国・地域代表約70名

ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会（1970年/大阪）の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ～全ての女性達を応援する～』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ： https://www.miss-international.org/