日本のキャッシュレス普及率を、ファッションで楽しく上げていく電子マネー決済リング
VITROのプレスリリース
▼CAMPFIREのページ
https://camp-fire.jp/projects/796101/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
近年、都市部を中心に電子マネー決済やタッチレス決済など、キャッシュレス化の動きが加速しています。日本のキャッシュレス普及率は約30%。一方で、主要各国では40~60%。「RINGO PAY STONE」は、そんなキャッシュレス普及率を楽しく向上させることを目標に、ファッションのようなスマートリングを考案。FeliCaを搭載した指輪型のデバイスで、楽天Edy決済に対応。スマートフォンやICカードを取り出すことなく、指をかざすだけで支払いをすることができます。
「RINGO PAY STONE」は、CAMPFIREにてプロジェクトを実施中。
出資は、11月1日から2024年12月下旬まで受け付けており、2025年の2月以降の発送を予定しています。
超早割など早期支援者には特典も!
クラウドファンディングでは、早期支援者には特典プランを準備。
CAMPFIREのページでお気に入り登録をするとプロジェクトの通知をもらうことが可能。
▼CAMPFIREのページ
https://camp-fire.jp/projects/796101/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
RINGO PAYについて
■財布もスマホも不要!電子マネー決済が指輪でできる!
RINGO PAYは、電子マネーが払えるスマートリングシリーズ。
スマホを探したり、ランニングに財布を持って行ったりする必要はなくなります。
■不正利用の心配や充電が不要
RINGO PAYは、交通系ICカードのようにリーダー側から給電するので、充電不要。充電がなくなり決済ができないという不安を解決できます。指輪を紛失してしまったとしても、チャージした分だけしか使われないので安心です。
■アプリで簡単チャージ
楽天Edyに対応しており 、スマホアプリで簡単にチャージできます。
コンビニのレジやATMでもチャージ可能です。
VITROについて
VITROは試験管を意味し、髙橋良爾が代表を務める実験的なプロダクト・サービスをつくるほぼひとりメーカー。これまでに、線香花火のような照明DEWや鉛筆の万歩計Trace、世界最小級のArduino 8pinoなどを制作。テクノロジーとデザインをかけ合わせることで、ワクワクするような生活を作ることを目標としています。グッドデザイン賞ベスト100受賞やミラノサローネサテリテの永久保存作品に選定されるなど。