【取材のお願い】目の健康やデジタルデバイスの正しい使い方について考えるプログラム「メガネのZoff出張授業」

子どもたちの視力低下や、デジタルデバイス接触時間の増加に伴い、目の健康をサポートするために、学校からの要望を受け九州地区で初めて実施決定

株式会社インターメスティックのプレスリリース

【実施校】長崎県佐世保市立潮見小学校

【参加フォーム】https://forms.gle/bcVdpqd8qgpMJKcW6

※〆切:2024年11月6日（水）17時まで

メガネブランド「Zoff（ゾフ）」は、子どもたちの視力低下や、デジタルデバイス接触時間の増加を受け、子どもたちの目の健康をサポートするために、目の仕組みや目の健康について考えるプログラム「メガネのZoff出張授業」を2023年3月よりスタートしました。この度、2024年11月7日（木）に長崎県佐世保市立潮見小学校で出張授業を実施します。九州地区での出張授業の開催は今回が初めてです。

2024年7月31日に文部科学省が公表した学校保健統計調査によると、裸眼視力1.0未満の児童の割合は調査開始の昭和54年から一貫して増加傾向にあり、さらにはこの2年間でおよそ1割の子どもが新たに近視になっていたことが分かりました。また、文部科学省から学校に対し、子どもの目の健康の啓発が行われるなど、子どもの視力低下が社会課題になりつつあります。

コロナ禍によるデジタルシフトの加速を受け、子どもたちのデジタルデバイスへの接触時間が全体的に増加し、子どもの目に対する親の意識は高いにも関わらず、子どもの目のケアを十分行えていると思う親は少ない現状です。

Zoffは目に関する知識を活かした授業を行い、より多くの子どもたちに楽しみながら学んでもらうことで、子どもたちが日常生活の中で“目の健康”や“タブレットなどのデジタルデバイスの適切な使い方”について考えるきっかけになることを目指します。

過去実施実績はこちら：https://www.zoff.com/zoff-focus/20240719-4019/

つきましては、報道関係の皆様より多くの方々への周知をお願いしたく、当活動についての取材・報道をよろしくお願い申し上げます。

取材ご希望の方は参加フォームより、2024年11月6日（水）17時までに、必要事項をご記入の上、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。

【参加フォーム】https://forms.gle/bcVdpqd8qgpMJKcW6