ストラップとポーチのいいとこどり！新発想の外付けスマホショルダー「STRAPO（ストラポ）」が応援された理由とは？目標400％達成した「マクアケ」クラウドファンディングでわかるお客様の声

【記者の皆様へ、記事はリライト・転記可能です。取材も受け付けております。】

毎日をもっと軽やかにする、新しいスタイルのスマホショルダー

ストラップホルダーブームの先駆けモデルである当社製品、ストラッパー（Str@pper）は累計販売数50万個を誇り、リリースから5年で多くの方にご好評をいただいております。ＮＨＫおはよう日本様、モノマガジン様、日経ＭＪ様などの多様なメディアにもご紹介いただきました。

そんなブームで生まれたストラップホルダーユーザー様の生活をさらに軽やかに、快適にする新製品「ストラポ」。Makuake クラウドファンディングにてプロジェクト公開初日に目標金額30万円を突破。現在目標の439％を達成となっています。（2024/10/11 15:22現在）

応援コメントの一部をご紹介

流行から定番化した「スマホショルダーストラップ」の活用アイデア

STRAPO（ストラポ）とは、STRAP＋POUCH。一見ポシェットに見えますが、実は斜め掛けストラップにポーチをひっかけただけ。流行から定番化した「スマホショルダーストラップ」を活用するアイデアです。

マクアケでの応援購入も約7:3でストラップつきのセットよりも単品のご希望者様が多数派。

応援コメントを拝見していても、スマホショルダーストラップをご活用中の方が複数名見受けられます。

2022年から2024年へ　スマホショルダーが歩んだ2年間

2022年、多くのテレビ番組やメディアで紹介され、一大ブームとなった「スマホショルダー」。「ユーキャン新語・流行語大賞」にもランクインし、街にはスマホストラップやスマホポーチを肩から斜め掛けした女性があふれていました。２年経った現在、ブームこそ落ち着きましたが、100円均一などのワンプライスショップからハイブランドまでの幅広いチャネルでスマホショルダー関連製品を見かけます。もはや、一時のトレンドから定番化したといえるのではないでしょうか。

スマホショルダー利用者には、ストラップ派とポーチ派がいる

スマホショルダーと一口に言っても、大きく分けて２つのスタイルがあります。

当社「はちみつクリエイト」では後者の「ストラップ」タイプの製品をいち早く市場に導入し、ご提案してきました。（2019年発売・ストラッパー。）使い方としてはケースにホルダーをはさみこみ、ストラップを装着して使います。これが「スマホショルダーストラップ」。見た目の高級感はやや劣りますが、身軽でより利便性が高いスタイルです。

【スマホショルダーストラップとは】

ストラポはそんな身軽なストラップスタイルに、ポーチスタイルのメリット（小物を一緒に持てる）を外付けできるようにしたアイデアです。まさに、ストラップとポーチの「いいとこどり」。

定番化したスマホショルダーの「第３の選択肢」なのです。

マクアケ　クラウドファンディングページはこちら（10/24まで限定価格）

マクアケだけの先行発売価格でお届けしております。ぜひプロジェクトのご支援、そして使い方に関するメッセージやご意見をお待ちしております。

メディアご担当者様へ

当社はちみつクリエイトでは、「新しいスタイルを提案し、日々の暮らしを快適にする」をテーマに、2019年からユニークなオリジナルのスマホ雑貨を開発・発売し続けてきました。代表製品のストラップホルダー「ストラッパー」は、もはや定番となったスマホショルダーブームのさきがけとなることができました。スマホショルダー市場でこれからのトレンドとなるかもしれない新しいスタイルの「ストラポ」、ご注目いただけたら、ぜひ取材をお待ちしております！どうぞよろしくお願いいたします。