TARROW TOKYO、ソーシャルアパートメントとの新たなコラボレーション開始

〜人と人をつなぐきっかけとなる服をテーマに〜

株式会社グラックジャパンのプレスリリース

  • コラボレーション第二弾「TARROW TOKYO×ネイバーズ東十条」

第一弾の成功を受け、TARROW TOKYOはソーシャルアパートメントとの第二弾コラボレーションに取り組みます。今回のテーマは「人と人をつなぐきっかけとなる服」。共用スペースでの交流を活かし、人とのつながりを促進する新たなアイテムの開発に注力しています。

第二弾では、前回と同様に事前に募集を行い、厳正なオーディションを通じて選ばれた熱量の高いメンバーたちと共に進めています。異業種の入居者たちの視点を活かし、これまでとは異なる新しい要素を詰め込んだ服作りを行っており、どのような新たな価値が生まれるのか、ぜひご期待ください。

年内の販売開始を予定しており、現在生産が進行しています。

■コラボレーションに対する想い(TARROW TOKYO / ソーシャルアパートメント ネイバーズ東十条入居者メンバー)

【TARROW TOKYO】
昨年のネイバーズ上北沢とのコラボレーションは、多くの反響をいただき、私たちのブランドに新たな視点を与えてくれました。今回は、さらに進化したコラボレーションを目指し、前回できなかった挑戦を実現していきたいと思っています。

【ネイバーズ東十条メンバー】
私たちは、多様な人々と交流できる“ソーシャルアパートメント”に暮らしています。そこでは人間関係に悩んだり、新しい関係性を築くのをためらったり、「はじめの一歩」が難しいと感じるのも事実です。そんな悩みに共感できる私たちだからこそ、「人と人を繋ぐきっかけとなる服」を作りたいと思います。

  • TARROW TOKYOについて

TARROW TOKYOは服作りのプロが、「本当にいい服を届けられているのだろうか?」という疑問から 「売るための服作り」ではなく、自分たちが着たいと思える本当に上質な「長く大切に着られる服」を適正な価格で販売するためにできたアパレル生産者発の生産直売オリジナルブランドです。

大量消費される服ではなく、長く大切にされる服を増やすことが本当のサステナビリティであると考え、多くの人が着用しやすいシンプルなデザインとシルエットにこだわり、服作りを行っています。

  • ソーシャルアパートメントについて

ソーシャルアパートメントは一人暮らし用の個室に加え、ラウンジ・ワークスペース等の充実したパブリックスペースが付帯した住人間の交流ができる交流型賃貸マンションです。従来のワンルームマンションやプライバシーの確保が難しいシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルで、首都圏を中心に全国49棟3,065室を展開しています。入居者はZ世代・ミレニアム世代となる20〜30代の社会人が多く、新たなライフスタイルとして注目を集めています。また昨今の近隣付き合いの希薄化した社会において、隣人交流の仕組みが注目を集め、東京都から助成金対象事業に認定されました。

<運営元:株式会社グローバルエージェンツ>

「世界に新しい文化の可能性を生み出すプラットフォーム」をつくり続けるというミッションのもと、交流型賃貸マンション「ソーシャルアパートメント」、ライフスタイルホテル「LIVELY HOTELS」、ホテル一体型ワークプレイス「.andwork」などの事業を展開しています。

https://www.global-agents.co.jp/

会社名:株式会社グローバルエージェンツ 

代表取締役:山﨑 剛

本社所在地:東京都渋谷区東1-29-3 HOTEL GRAPHY 渋谷

  • 会社概要

<株式会社グラックジャパン>

代表者: 取締役社長 由比 康之

所在地: 名古屋市中区錦2-13-19

    (東京オフィス:東京都港区北青山3-10-14 北青山ビル2階)

設立: 2017年5月

事業内容: アパレル製品企画製造

資本金: 2,000万円

URL:https://www.takisada-nagoya.jp/production_bases/gluck_japan/

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