もう縫うのは終わり!2つ折り マスクケース by倉敷発収納・小物ブランド amorph ( アモルフ )

アモルフのプレスリリース

アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表:佐藤鏡文)は、文房具を中心とする鞄小物ブランドamorph(アモルフ)を展開しております。2019年夏から倉敷美観地区で店舗兼工房を営んでおります。コロナ過になり、2020年春、マスクケース「真救(ますく)キーパー」を発売しご好評頂き、この1年間マスクケースについて取り組んできました。この度2021年6月10日(木)から、マスクケースの作り手を支援したいという思いから、Baseアモルフショップにて、この新方式のマスクケースを特価にて販売開始しましたことをお知らせ致します。

【真救(ますく)キーパーについて】
2020年4月8日(水)に発売した、3つ折りのマスクケースです。今現在も、食事の際などのマスクの一時置きや、新しい不織布マスクの保管場所として大変好評頂いております。もちろん立体マスクも薄ければ入ります。
この真救キーパーについては、過去のこのプレスリリースにて詳細をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000025502.html

【新方式マスクケースについて】
両面抗菌・抗ウィルス性の透明シートを用いて、1からアモルフがデザインした、マスクケースです。内側に生地を差し込むことが可能です。この1年ほど、考えに考え、出来上がった作品になります。
詳細は動画をご覧ください。(https://youtu.be/vICDTXwBJtM)チャンネル登録もお願い申し上げます。

 

【マスクケースの作り手支援特価販売について】

マスクケースの作り手様向けに、5枚入りでの特価セットをご用意致しました。煩わしいマスク生活を少しでもストレスレスに過ごすためにも、さっと気軽にできるこの新方式のマスクケースを一緒に作りましょう。
ご購入はこちらから(https://amorph.thebase.in

【アモルフ株式会社について】
ペンチャー⽂具メーカー。2016年4⽉に創業し、始めは鞄ブランドを⽬指すも、⽊とマグネットの閉じ⼝は、⼩物の⽅が向いているのではないかと⽂具を中⼼に扱うことに的を絞りました。その後は、倉敷美観地区内や⼤⼿書店内での⻑期ポップアップストアを経て、倉敷美観地区内に⾃店舗(倉敷市東町1-23)を2019年8⽉に構えました。⾃店舗はコロナ禍の中、2020年5⽉に改装オープン。ロールペンケース「展」は、文房具屋さん大賞2020入選。2022年パリで開催予定のJapan Expoに出展予定となっております。「真救(ますく)キーパー」などマスクケース関連アイテムの製造販売も引き続き⾏っております。

 

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