【Woolfi 日本初上陸】至福のルームシューズ販売開始！羊毛100％オールシーズン足元快適！軽い外履きにも！

Woolfiのルームシューズを2024年10月5日（土）12:00より、アタラシイものや体験の応援購入サービス Makuakeにて先行して独占販売を開始いたします。

・ニュージーランド産羊毛100％のフェルト生地で究極の履き心地を実現したルームシューズ

・羊毛の特性を生かし冬は温かいのに蒸れにくく、夏は通気性も抜群でオールシーズン通して使える

・ネパールの伝統産業のフェルト職人が1足ずつ丁寧に製造。持続可能なサステナビリティな商品

【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】は羊の国ニュージーランドの羊毛100％を贅沢に使用したルームシューズです。

素足を柔らかく包み込むソフトな肌触りは別格の心地良さ。

適度な温かさを持ちながらも通気性に優れて、オールシーズンご愛用いただけます。

床の汚れや冷たさから足を守ってくれるスリッパ。

しかし家庭で使うスリッパはヒールカップが無いサンダルタイプがほとんど。

歩くとかかとがパタパタとして一体感が無く、冬は空気が漏れて冷たく、夏はつま先の湿気で快適さの面ではイマイチ。

もし素足よりも快適に過ごせるルームシューズがあったら、試してみたいと思いませんか？

【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】は世界有数の「羊の国」ニュージーランド産の羊毛を100％使用した究極のルームシューズです。

履き心地は非常にソフトで包み込まれるような優しさがあり、寒い時はあったか。

足が蒸れることもほとんどなく快適に過ごせます。

しかも環境に優しいサステナビリティなアイテムです。

今回のプロジェクトではルームシューズの【Suffolk Slip-on】と、

ルームシューズまたは軽い外履きとしてアッパー部分のフェルトを厚く靴底をラバーソールにした【Valais Slip-on】の2タイプをご用意しました。

Point.01 ニュージーランド産の羊毛100%

ニュージーランドの人口は520万人ですが、羊の数は2530万頭。

羊の頭数では14位ですが、国民一人当たりの換算では約5頭と、ダントツの1位。

そのため羊毛と羊肉はニュージーランドの主要な輸出産業です。

牧草地が限られ育成に肥料や農薬を使う他国の育成と違い、ニュージーランドは数千万頭の羊を養えるほど広大な牧草地を有しています。

また四季を通じて温暖で、肥料や農薬をほとんど使わずに牧草が育ちます。

そのためニュージーランドの羊は健康で、非常に質の高い羊毛が得られます。

【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】の生地はニュージーランドの羊毛だけを贅沢に使用して製作しています。

人の毛と同じたんぱく質のケラチンでできている天然の羊毛は、他の繊維に比べ耐摩耗性や耐久性が高いのも特徴です。

健康的な羊から取れるニュージーランド産の羊毛は特に耐久性が高く、羊毛1本を2万回曲げても傷が付かないほど丈夫です。

そのため【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】は長くお使い頂ける逸品です。

Point.02 素足よりも快適、究極の履き心地

質の高いニュージーランド産の羊毛を100％使用した【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】は足元を柔らかく包み込み、ソフトな肌触り。

そして履き心地の良さはもちろん、機能性も抜群です。

羊毛のフェルト生地は空気の層があり断熱性と高い保温性があります。

また羊毛自体も熱伝導率が低く、実は断熱材としても使用されるほど。

そのため一度体温で温まると、その温かさが持続します。

 また化学繊維や綿のルームシューズはサイズが合わないと履きにくいですが、羊毛の【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】は履いているうちに徐々に足にフィットしてくるのもポイント。

これも天然の羊毛が持つ特徴で、緩い場合は摩擦で表面のキューティクルが互いに絡み合って、生地の目が詰まっていくのが理由です。

また弾力もあるので、多少きつい場合でも徐々に繊維が解れてフィットしてきます。

まさに自分用に育てるシューズです。

羊毛は毛本体が伸び縮みしているわけではなく、羊毛が複雑に絡んだ生地が伸び縮みしているので形状記憶性があり、形が崩れてもぬるま湯（30℃まで）とトリートメントを使えば元に戻ります。

しかもシワになりにくく、長期間使い込んでもほとんどヘタりません。

ウールの静電気が苦手という方もいるかと思いますが、これはウールに混ぜたアクリルなどの化学繊維が原因。

贅沢に羊毛100％で仕立てた【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】は静電気が起こりにくい仕様。

寒い冬も【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】を履けば足元を温かくして過ごせます。

Point.03 通気性と吸湿性も抜群！オールシーズン使える

羊毛というとどうしても冬物のイメージがありますが、【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】はオールシーズン使える優れもの。

【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】の羊毛のフェルト生地は適度な通気性があります。

また気温が高まると靴の中が汗で蒸れてしまいがちですが、羊毛は吸湿性も優れた素材で、汗などの水分で濡れると毛の表面にあるうろこ状のスケールが開き湿気を吸収します。

その吸湿率は、天然繊維の中でも吸水性が高い綿の2倍もあります。

吸収した水分は蒸発する時に気化熱としてルームシューズの熱を奪い、足元を涼しく感じさせます。

高温多湿の時期でも【Suf olk Slip-on】【Valais Slip-on】なら足元は快適です。

また天然の羊毛は足の臭いの原因である、皮脂臭やアンモニア臭を毛の中に吸着することが知られています。

一度吸着した臭い物質は羊毛から離れにくい構造なので、長期間履き続けても臭いをほとんど発しません。※

※吸臭性には限界がございます。

Point.4 ネパールのフェルト職人によるハンドメイド

【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】はニュージーランド産の高品質な羊毛をネパールのフェルト職人に送り、伝統的な技法で手作りしています。

国土のほとんどをヒマラヤ山脈の高山地帯で占めるネパールは農業や工業が発展しにくく、羊やヤクなどの放牧で得られる毛織物はその中でも数少ない主要産業です。

ネパールでは古くから羊毛のフェルト作りが盛んです。

フェルトは羊毛のキューティクルがアルカリで開く原理を応用したもので、石鹸水（アルカリ）に羊毛を浸してひたすら揉んで絡ませていけば誰でも簡単に作れます。

しかし、縫い目の無いルームシューズにフェルトを仕立てるには機械ではできず、1足分のフェルトを作るには大変な根気と労力が必要です。

これだけでも化学繊維や樹脂を使い、大量生産されるルームシューズと一線を画すことをご理解いただけたかと思います。

また主要産業が農業と観光業のネパールは、1日1.9ドル以下で暮らす国民が20％にも上る最貧国の一つです。

ネパールでは14歳以下の労働を禁止していますが、それでも隠れて労働に服させる親や雇用者が後を絶ちません。

メーカーではネパールのエージェントと提携しGood Weave認証を受けたフェルト工房に生産を委託しています。

Good Weave認証はノーベル平和賞を受賞したインドの子供権利活動家カイラシュ・サティヤルティ氏が1994年に始めた非営利団体の認証。

生産から物流に至るまで児童労働、強制労働、奴隷労働者が使役されていないことを証明したものです。

また昔から問題視されていますが、先進国の大資本が貧困国や発展途上国の生産物を、足元を見ながら不当に安く買い叩く事例が後を絶ちません。

【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】では生産者であるネパールの工房に対して最低価格と長期的な取引を保証し、取引先の従業員や労働環境の発展などをサポートする「フェアトレード」を行っています。

【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】を応援して頂けるけることが、ネパールの伝統産業の育成と、それに従事する人々の生活向上に役立ちます。

現在、大量消費社会がもたらす環境汚染が世界的に問題になっており、サステナビリティ（持続可能）な社会の構築が世界各国で進められています。

羊毛はサステナビリティな天然繊維です。

家畜として人に飼われ続けてきた現在の羊は毛が抜け替わりません。

そのため皮膚病などの予防に1年に1～2回、人が毛を刈り取らなければなりません。

そういう意味で、羊毛は毎年必然的に一定量の生産がある繊維です。

またポリエステルやナイロンなどの化学繊維は廃棄すると土に戻らず、燃やすと大量の二酸化炭素を排出します。

たんぱく質のケラチンでできた羊毛は、土に混ぜると微生物が分解し跡形も無く土に戻ります。

そのため環境負荷が少ない繊維と言えるでしょう。

【Suffolk Slip-on】の靴底は天然皮革のスエードを、【Valais Slip-on】の靴底は天然ゴム製なので、どちらも微生物が分解します。

さらに【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】では媒染を必要とせず環境負荷のない天然染料を使用して染め上げています。

つまり羊毛は工夫次第で環境負荷を限りなく減らせるのです。

このように羊毛は非常にサステナビリティな天然繊維ですが、安価で大量生産ができる化学繊維に圧され、世界的に羊毛の需要が減っています。

また羊毛は専門の毛刈り職人が毛を刈り取ります。

暴れる羊を押さえつけながら刈るため非常に重労働で、年々成り手が減っています。

そのため人件費が高騰し、羊の毛を刈る費用を賄えない農家も増えています。

その結果、ニュージーランドの羊の生産量は7000万頭をピークに、実は年々減少の一途をたどっています。

【Suffolk Slip-on】【Valais Slip-on】を応援していただくことは、年間に良質な羊毛を10万トンも生産するニュージーランドの羊農家を助け、サステナビリティな社会の実現に近づく第一歩に繋がります。

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【ご利用者様の声】

お名前：N.Hさん
職業：元大手セレクトショップ店長
年齢：38歳

シンプルなデザインに加え、ほどよく包み込まれる履き心地が魅力的です。また、モノ作りへのこだわりに一目惚れしました！
これまでルームシューズは安価なものをシーズンごとに買い替えていましたが、Woolfiのルームシューズに出会ってからは、長く愛用したいと思うようになりました。
オールシーズン対応で蒸れず、清潔に保てるのも嬉しいポイントです。
多少の馴染みが出てくるウール生地なので、ジャストサイズを選ぶことをお勧めします。

着用サイズ：41
普段よく履くサイズ：26.5cm（スニーカー）

お名前：M.Oさん
職業：アパレルバイヤー
年齢：30歳

他のルームシューズには戻れません！初めて履いた時の包み込んでくれるようなフィット感と履き心地に驚きました。
子供がいるので夏は暑くてエアコンをつけっぱなしですが、冷え性の私には夏でも大活躍です。
私は甲高ですが、普段のスニーカーサイズと同じサイズでピッタリでした。
心配していたウールのチクチク感も全くなく、歩く時のパタパタ音が気にならないのも嬉しいポイントです。
やっぱり上質なルームシューズは履いていて気分があがります。

着用サイズ：37
普段よく履くサイズ：23.5cm（スニーカーなど）

お名前：M.Tさん
職業：事務職
年齢：30歳

オフィスの冷房や冬の足の冷えには本当に困っていました。

今まではアウトドア用のスリッパを使っていましたが、1日中履いていると蒸れが気になって・・・。

でも、このルームシューズを履いてみるとびっくりするほど暖かいのに、全然蒸れませんでした。

デザインもシンプルでオフィスにもぴったりです。

今では事務所の必需品となっています。

着用サイズ：38

普段よく履くサイズ：24cm（スニーカー）

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使用方法

汚れや臭いが気になる場合は、30℃のぬるま湯に中性洗剤を入れて溶液を作り、手で軽く押し洗いしてください。

その後2、3回泡が出なくなるまで軽い力ですすいだ後、10秒ほど脱水し、形を整えて陰干ししてください。

縮んで硬くなった場合はトリートメント（柔軟剤）をご使用ください。

また【Suffolk Slip-on】の靴底はスエードを使っています。

水洗いすると徐々に油分が抜けて硬くなるため、陰干しで良く乾かした後はスエード用のスプレーをかけて保革してください。

商品仕様

Suffolk Slip-on カラー全4色

⚫︎材質：【生地】羊毛100％、【靴底】天然皮革

標準小売価格：18,480円（税込み・予定売価）

Valais Slip-on カラー全2色

⚫︎材質：【生地】羊毛100％、【靴底】天然ゴム

標準小売価格：20,900円（税込み・予定売価）

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【Makuake先行予約受付開始】
Woolfiのアイテムは、 先行してMakuakeにてプロジェクト形式の予約受付を開始いたします。
[▶] MakuakeプロジェクトページURL
https://www.makuake.com/project/woolfi/
[▶] プロジェクト実行日
2024年10月5日（土）12:00開始～10月30日（水）22:00終了予定
[▶] Makuakeでの早期特典
超早割・早割など、 Makuakeプロジェクトページ内にて最大38%引きの先行者割引特典をご用意してお待ちしております。
[▶] Makuakeとは

株式会社マクアケが運営する、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、 アタラシイものや体験の応援購入サービスです。 全国100社以上の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、 国内外の流通パートナーとも連携し、 プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。